RICH WG-4 GPSのデジタル顕微鏡の実力 | Titoceの電子書籍日記(旧:titoceのブログ カメラと電子書籍とぶらぶらと)

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電子写真集「Foton」と「ぼろフォト解決」シリーズの編集者・千歳のブログです。
アマゾンKindleストアで出版中の電子書籍の話題を中心に書かせていただきます。
最近、わんこ写真集にはまっています。

リコーイメージングのWG-4には、撮影モードとして「デジタル顕微鏡」、オートフォーカスモードとしては「1cmマクロ」という超接写撮影が可能な機能を搭載している。

このWG-4の超近接撮影機能は、広角端でレンズから1cm先までピントが合うという一般的なコンパクトデジカメに搭載されているマクロ機能とは異なる。1cmマクロやデジタル顕微鏡を選択すると広角端は使用できなくなり、ズーム域の中間部からテレ端(100mm相当)で最短撮影距離1cmでの撮影が可能になる。

すなわち100mm相当の焦点距離でレンズ前1cmでの撮影が可能になる。
実際に撮影したものを下記に掲載する。

撮影距離1cm/31mm相当

撮影距離1cm/31mm相当


撮影距離1cm/92mm相当

撮影距離1cm/92mm相当

いちばん下の作例は商業印刷された雑誌の一部を撮影したものだが、色網点がそれぞれ観察できる肉眼では見ることのできない世界を描写している。

同じような超近接撮影機能はオリンパスのTG-3 Toughなどにも搭載されているが、なぜかWG-4、TG-3ともに防水・防塵・耐衝撃などを採用したハードなアウトドアでの使用が想定されて機種であることがおもしろい。



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