キヤノン PowerShot S120のピントの合う範囲 | Titoceの電子書籍日記(旧:titoceのブログ カメラと電子書籍とぶらぶらと)

Titoceの電子書籍日記(旧:titoceのブログ カメラと電子書籍とぶらぶらと)

電子写真集「Foton」と「ぼろフォト解決」シリーズの編集者・千歳のブログです。
アマゾンKindleストアで出版中の電子書籍の話題を中心に書かせていただきます。
最近、わんこ写真集にはまっています。

レンズ一体型のコンパクトデジカメでは、カメラごとにピントを合わせることができる範囲(距離)があります。

キヤノン PowerShot S120の撮影範囲(ピントの合う範囲)は、撮影モード・オートで広角端(24mm相当)でレンズ先端から3cm~無限大、望遠端(120mm相当)では30cm~無限大です。

マクロモードを選択していると、広角端(24mm相当)でレンズ先端から3cm~50cm、望遠端(120mm相当)では30cm~50cmになります。

ただし、ズームで選択している焦点距離によって、もっとも短いピントの合う距離(最短撮影距離)が変化します。そのため、現在選択している焦点距離でピントが合う最短撮影距離がわからなくなることがあります。

しかし、S120では、ズームを行うと選択した焦点距離でのピントの合う範囲が表示されるのはご存じでしょうか?

広角端を選択した場合


5cm~無限大と表示されています。

中間の焦点距離を選択した場合


18cm~無限大と表示されています。

望遠端を選択した場合


30cm~無限大と表示されています。

撮影モードをTv(シャッター速度優先AE)を選択しているので、S120の最短撮影距離3cmで撮影するには、マクロモードを選択する必要があります。

そこでマクロモードを選択して、ズームを変化させると

マクロモード・広角端


3cm~50cmと表示されています。マクロモードでは50cmよりも遠くの被写体にピントを合わせることはできなくなります。

マクロモード・中間焦点距離


18cm~50cmと表示されています。

マクロモード・望遠端


30cm~50cmと表示されています。

S120では、ズームを調整した際に、現在設定でピント合わせ可能が範囲が表示されるので、どこまで被写体に近づけるかなどが、簡単に確認できます。

マクロ撮影時などには、とても便利な機能なので、ぜひ覚えておいてください。


ぼろフォト解決シリーズ007 ブログから店舗メニュー撮影まで、コンパクトデジカメでOK プロが.../齋藤千歳
¥250
Amazon.co.jp
Fotonシリーズ003 Harp Sealー氷上の天使・タテゴトアザラシー/齋藤千歳
¥250
Amazon.co.jp