T-Bの的確ボクシング解説 中谷―西田戦 肩脱臼ではない多分きっと | F社長の『直感力』

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昨日の中谷―西田戦見ましたけど

 

肩の脱臼で7Rに西田選手が棄権しましたが

 

肩脱臼ではない多分きっと・・・・

 

世間的には肩を脱臼した西田選手アンラッキーって感じのコメントが多かったですけど

 

自分は中谷選手の攻撃によるものだと考えてます

 

序盤中谷選手が西田選手のガードの上からでも渾身のパンチを 

のべつ幕なしに打ちまくる強引とも思える攻撃 

 

これは中谷陣営が西田選手のガードが高く 堅い事を利用したものだったと考えられます

 

ちょっとぐらいパンチが強い選手なら通用した西田選手のガードも

 

中谷選手クラスの世界でも類を見ないハードパンチをガードの上からでも打たれれば 腕や肩を痛めます 

 

更に打たれ続けると腕が上がらなくなったり 肩がしびれてパンチが出せなくなるんです

 

昔ボクシングの世界戦が15Rだった頃に アレクシスアルゲリョが得意とした攻撃で 肘からグローブの間や肩を打ち続けて

 

ガードを上げられなくなったりパンチを出せなくして終盤にギブアップさせる戦略

 

この形が多かった西田選手の亀ガードをぶち破り

 

肩の脱臼も パンチでぶっ壊したんだと思います

 

世界クラスの選手が相手ならガードを固めるディフェンスだけでは無くバックステップやサイドステップ等の足を使ったフットワーク

 

ウィービング ダッキング ヘッドスリップと言ったボディーワークを使った方が良いんでしょうね