卓球6角形ラケッㇳCONDORAXE120に近い発想 スウェーデンなのでヘキサゴン社絡んでるかも | F社長の『直感力』

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『サイバーシェイプ』というラケットを製造している『スティガ・スポーツ』によると、六角形ラケットにはいくつかのメリットがあるといいます。 まず『スイートスポットの大きさ』。 

 

大多数のプレーヤーにとって好ましい打撃エリアがラケットの先端にあることに注目し、サイバーシェイプでは先端部分のサイズが大きくなっています。先端の打撃エリアは、一般的なシェークハンドのラケットと比較して11%も大きく、

 

また重量が重くなりすぎないように、下部を削ったことで、角がある形になったということです。

 

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話題になっている 卓球の6角形ラケット 弊社が今年4月にリリースしたCONDORAXE120に近い発想だと思います

 

オリンピックでもウェアやシューズ等用品が選手のパフォーマンスを引き出すためにどんどん進化して行ってます

 

ダーツも進化すべきと考えて作ったCONDORAXE120

 

そのCONDORAXE120は 弊社がスウェーデン本社のヘキサゴン社に空力解析をしてもらい その結果を元にデザインしました

 

使用していた選手もスウェーデン代表選手なので ひょっとしたらヘキサゴン社絡んでるかも

 

次は6枚羽作ろうかなw