CONDORAXE120で軽いバレルを軽く投げてみてください 紙飛行機を投げてるみたいです | F社長の『直感力』

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フェリックス代表・福永正和の波乱万丈ブログ

現在T-Bバレル ビッグラウンド3を作っています

 

ビッグラウンド3のテーマは自分が使っているCONDORAXE120と自分に合ったバレルです ストレート ティアドロップ 長い 短い 軽い 重い 細い 太い色んなバレルを投げて

 

より自分とCONDORAXE120に合ったバレルを作ってますが

 

ビッグラウンド1 2共に重いバレルなんですが バレルの重さが勝ちすぎて(22グラム以上)

 

CONDORAXE120の良さが生かされてないような感じがしたので

 

軽いバレルで投げてみると紙飛行機を投げてるみたいに飛んでいくので

 

BIG ROUND3のプロトは軽いバレルで作ってますが(17g)

ダーツを飛ばすイメージが良くなり いい感じで飛んでくれ投げていて楽しいです

 

CONDORAXE120だからじゃなくて ダーツを投げる事に関してもイメージが良くなるんだと思います

 

それに軽いバレルなのに重く刺さる感じがするのは気のせいなのか

 

7~8年前からバレルが重くなっていった理由は選手がスティールダーツに合わせたのと 直進性が増し弾かれにくくなるって言うのが主な理由ですが

 

CONDORAXE120で軽いバレルを投げると弾かれにくいのあり 力まずに投げれてフライトが生かされる感じがします

 

軽いバレルを使えば 経済的にもいいかも ティップも全然折れんしW

 

軽いバレルと言えばTiTOクラシック