コロナ前までは年間に5~6回パーフェクトとの共催のトーナメントを開催していました
九州で行うパーフェクトは人気が無くて 200~250人の参加で運営 設営 飲食ブースをやっていましたが
1回の大会が100万~150万円の赤字で 年間1000万円近い赤字を出していました
この状態を2007年~2019年まで続けていましたが パーフェクトを作ったという責任感から頑張ってました 今思えばよくやっていたなってつくづく思います
パーフェクト開幕当初から同じ様に共催をしていた地方のパーフェクト共催者の皆さんが早々にやめてしまったのは当然で
体を使いお金もかかり大きな赤字を被る トーナメントを10数年続けるアホは自分位だと思います
しかも寒い中10時間も実況するんですからw(この日は選手に実況してもらうわけにもいかず頑張りました)
今年は初めて九州のパーフェクトとして参加者が300人を超えて過去最多の参加者でした
どうも世界的なダーツブームが来たようです
火を消さないように ダーツ関係者が頑張らないといけません
寒すぎて 泣きそうな顔になってますが これからも頑張ります