アジアで初めて行われるPDCアジアチャンピオンシップを日本で開催すると言う価値を見出し誘致しました
過去をだどってもPDCに絡むと失敗するってのが日本の定説になっていて
誘致してもかなり難しいとは思っていたPDCアジアチャンピオンシップを何故自分は誘致したのか・・・・・
自分がパーフェクトを立案しパーフェクトが出来 ジャパンが続き自分のソフトダーツのプロ化という目標は成功したと思ってます
プロ団体が2団体もあり日本のソフトダーツ界が花開きました
次にチャレンジする大きな目標がPDC
このPDCは自分にとっての最後のチャレンジと思ってます
賞金総額約25億円 この世界最大のダーツ団体PDCのアジアチャンピオンシップ
この1回目と2回目を日本で開催すると言う事が
現在の日本選手 これからの日本選手 これからの子供たちに響いてくれればと思ってます
PDCアジアチャンピオンシップが日本で開催されるのはこの先何年後になるかは分かりませんが
足跡を残せたと信じています
それと同時に 10年後の日本スティールダーツ界はPDCを中心として大きく花開いていると考えてます
昨日 400回目のT-BTVではPDCアジアチャンピオンシップを開催した自分の考えを語ってます
ぜひご覧ください
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