ガウラス君大舞台で接戦を制す | F社長の『直感力』

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チェコの20歳ガウラス君とレジェンド55歳のリッチーバーネットの試合

 

終わってみればセットカウント3-2の激戦でした

 

二人共に3投目フォームを崩すんですがねじ込む感じが凄かった

 

20才でありながらでPDCワールドチャンピオンシップの舞台に立って2-2までもつれますが堂々としたダーツで勝利したガウラス君

 

日本選手がPDCワールドチャンピオンシップの舞台でなかなか実力を発揮できない中

 

ガウラス君は凄い経験を積んでます

 

気になるのがCONDORAXEをスモールからスタンダードに変えて

 

まだ狙い方が慣れてない感じです

 

CONDORAXEスタンダードは1投目のダーツポジションが大事でポジションが悪い時は打ち変えや移動をもう少し使えば更にアベレージが上がっていくと思います