1980年代ボクシング界のスーパースターデュランとレナード
第一戦目はデュランが判定で勝ち
この日はデュランの母国パナマの祝日になり
大統領専用機でデュランは帰国しました
そして第2戦目 デュランの戦法を研究したレナードは
ヒットアンドウェイに徹して 序盤から有利に試合を進めました
そして8ラウンドにデュランが 突如
ノ-マスと言って試合を放棄しました
その試合放棄した真相を追求するドキュメント番組がありました
デュランはデュラン ノ-マスの話はもうどうでもいいんです
胃けいれんだろうが何だろうがその後に3度チャンピオンになり
ミドル級まで制したんです それが全てでいいんです
ライト級時代のデュランに勝てるボクサーはいないと思います
TRiNiDADにも
デュランと名の付くバレルはあるんですが
元祖デュラン使いがいないのは凄く 寂しいですね
したらねー
