歳の取り方 | 岡猿のこうかい日誌

岡猿のこうかい日誌

介護施設管理者の管理者をしています。

まさかの出来事が身近に起こるとは。To Be Continued...

数多くの高齢者を見てきた


お金に余裕のある人 、

ほとんどない人

 怒りっぽい人

 優しい人 

趣味のある人ない人


多くの人は 半径3m の自分のことで精一杯だ


自分の父親 75歳でなくなった。

魚釣りによく連れて行ってくれた 父親より年上だった親戚のおじさんは 82歳ぐらいで、亡くなった


今となれば 2人とも亡くなったわけだが、その違いが 7年もあったように思わないし、どっちの人生がいいかとかよくわかない。

2人とも 三途の川で俺を待っていてくれると思っている。

気難しい2人を妹の亡夫がなだめてくれてるはず。自分は、三途の川で泳いで釣りして、1杯やるのが夢だ


冗談はさておき、多くの高齢者を見てきて思うのは、最後まで自分らしく、自分の好きなことをしている人は素敵だと思う。

それがお金がかからない趣味だと とてもいい


廃材を使ってクラフト 制作 とか

新聞や教材を読み込むとか。


でもそういう人はまれ


多くの人が 本当に日々なんか楽しみがあるのかな


支える側にいながら そういうこと思います


今の自分も仕事人間 かもしれないが、休みの日は自分の好きなことに打ち込めて 、それが最後までできると、たとえ 人生が短くとも QOL の高い人生じゃないかと思う。


呑む、泳ぐ、叩く(キーボード)


泳ぎながら、呑み叩ければ、一流やなあ🏊🍺🖥️

三途の川が楽しみ?です

なんちて😅