嵐のブログ -14ページ目

嵐のブログ

ブログの説明を入力します。

NHKの7時のニュースを見た。たまたまチャンネルが合っていたからなのだが...


最初のニュースは、高速料金千円の話だ。結構出だしは好調で、高速道路の交通量は2倍ぐらいのところもあるようだ。給付金に続き、少しずつ景気対策が実行されてきており、これで麻生さんの支持率も少しは上がるかもしれない。


麻生さんのことは、実は嫌いではない。確かに言うことがふらふらしていて、庶民感覚はないかもしれない。ただ、総理大臣という立場は、そこにいるだけでものすごく大変なはずで、それは座った人にしかわからないだろう。


ちょっと前だが、小渕さん(父)が総理の時、正直馬鹿にしていたのだが、小渕さんは身を削り、倒れるまで働き、そして亡くなってしまった。こういうのは、外からは分からないものだと感じた。きっと安部さんも大変だったのだろう。

なので、麻生さんにもゆっくり酒ぐらい飲ませてあげればいいのに、庶民感覚がないなんて、大きなお世話だと思う。発言がころころ変わるのはフォローできないですが...


麻生さんが一番えらいなと思うのは、消費税アップを一貫して訴えていることだ。誰でもこのままでは日本(年金や医療保険)は破綻すると分かっているけれど、選挙で叩かれるのがいやだから誰もはっきりといってこなかった。20年後には、麻生さんは名総理といわれているかもしれない。


話はだいぶそれてしまったが、2番目のニュースは、北朝鮮のミサイル関連であった。イージス艦やPAC3(迎撃ミサイル)の配備をしていること、国連安保理へ訴えるべきということ、アメリカの対応(クリントンさんのコメントや、オバマ大統領がコメントを避けていること)などでした。

なぜこれが2番目の話題で、1番目が高速道路料金なのか...イージス艦や迎撃ミサイルの映像をみていたら、戦争じゃないかと思うぐらいなのに。日本は平和なのか、不況のほうが深刻なのか...


政治や宗教の話は、こういう場では良くないと思いますが、思わず書いてしまいました。


昼休み明けに全員集合がかかる。50人ほどの輪の先に、2人が並んで立っていた。

「本日で契約終了となる、HさんとSさんです。ご挨拶をいただきます。」と課長が言う。

いつもと違うのは、代わりの人がこないことだ。


普段違う事業所にいる自分は、2人と特別仲が良いわけではなかったが、なんともいえない気持ちがこみ上げてきた。


Hさんの挨拶が終わり、Sさんが話し始める。

「こちらには5年と11ヶ月、お世話になりました。気付けば、自分が一番長くここにいるんだと思いました。」

人の出入りが多い部署で、6年は長い。ほとんどの人が入れ替わっているだろう。

「......いろいろと考えてきたのですが......」 言葉にならないまま、涙の挨拶が終わった。


いつもは気持ちよく送り出す課長も、言葉に詰まっていた。みんな同じ気持ちなのだろう。送り出す拍手に力を込めた。



挨拶の後、しばらくしてから、Sさんが挨拶まわりをして、皆にお菓子を渡している。そういう人なのだ...

自分もお菓子をもらった。


「お世話になりました。」とSさん、

「こちらこそ、お世話になりました。」

「また...」言葉がとぎれる...


「いつか、どこかで...」と2人同時に言った。気持ちが通じたような気がして、少しだけ楽になった。