嵐のブログ -11ページ目

嵐のブログ

ブログの説明を入力します。

転勤、引越しして3ヶ月たち、ようやく落ち着いてきました。


久しぶりにDVDでも...と思い、「007 慰めの報酬」を見ました。

それほど期待はしてなかったのですが、結構おもしろかったです。


あまりスマートでない(太っているわけではないです)ダニエル・クレイグが

演じるジェームス・ボンドが、なんかとてもリアルに感じられます。

バッドマンシリーズ?のダークナイトみたいです。


少し前に、TVでやっていた「007 カジノロワイヤル」の続編(こちらも

ダニエル・クレイグです)になっているので、興味のある方は両方みると

面白いですよ。

「流れ星が見えるよ」とメールが来た。オリオン座流星群のことだ。


外に出てみるが、夜空は明るい。かろうじてオリオン座が見えるぐらいで、なかなか流れ星は見えない。

あっ...と思ったら、ゆっくり動いている。飛行機のようだ。


10分程見ていたが、諦めて部屋へ戻る。

「流れ星!と思ったら飛行機でした。願い事は叶うかな?」と返信する。


しばらくして返信が来た。

「しっかりお願いすれば、飛行機でも叶えてくれると思います。」

早く会いたいと、改めて思った。

電話がなった、外線だ。

「もしもし」と聞き覚えのある声、すこし苦しそうにKくんがいった。

「すいません、熱が出て...今日は休ませてください。午後の会議は出れません。」

いいよ、大丈夫、お大事にと答え、電話を切った。そのときは特に気にしてなかったのだが...


次の日、Kくんが出社する。もう大丈夫といいながら、咳をしている。マスクもせずに...

「この時期、微妙だから、周りの目もあるし。」といって、マスクをもらってきて渡す。

週末、大阪から来た友人と会っていたそうだ。それも少し心配だねと言う。

隣の席のMさんがいやな顔をしていたので、「大丈夫、高校生とか、若い人にしかうつらないから。」と言うと、苦笑いをしていた。


昼頃、不意に知らない人から電話がかかってくる。安全健康管理課だ。

「お宅の部署で、発熱している人がいるらしいが、知ってますか?」

「はい。」

「診療所へ相談があったらしいけれど、どういう状況?大阪から来た友人と週末会っていたらしいけれど。発熱センターとかは相談している?」

「....」なんかすこし騒ぎになりかけてるなと思いつつ、Kくんに確認する。


「診療所へ行った?」

「はい。」

「発熱センターに相談した?」

「はい、とくになにもいわれませんでした。」


それを伝えると、「すぐ問診表を書いて、診療所へ持っていって判断してもらってください。そして結果をこちらに連絡してください。」といわれた。豚インフルエンザへの会社での対応がいつのまにか決まっていた。


Kくんに、問診表を渡す。「神奈川県で2例目になったりして。」と冗談を言ったら、早退して簡易検査を受けてくるという。早く安心したいのだろう。


Kくんが早退した後、電話の主がやってきた。早退して簡易検査を受けに行ったことを伝えると、すこし安心したようだ。


次の日、Kくんは何事もなかったように出社してきた。結果は白だとニコニコして言う。よかったねと言いつつも、神奈川県で2例目になったときの騒ぎをちょっと見てみたかった自分でした。

「私、婚約者がいるの。」と彼女が言った。最初は言葉の意味を理解できなかったが、次の瞬間、怒りがこみ上げる。「何でここに来たんだ、帰れ!」と怒鳴って、彼女を追い返してしまった...


長期出張で行った先の事務所に彼女はいた。なぜか気になり、じっと見てしまう。視線が合うと、何もなかったかのように、眼をそらしてしまった。

出張先の上司に、「智美さんです。これから何かとお世話になりますから。」と紹介された。はじめまして、と挨拶する。


すこしずつ彼女と話をするようになり、みんなでお昼を食べにいくようになる。工場の現場でおじさんたちに囲まれてきた自分にとっては天国のようで、とても楽しかった。


仕事柄というか、物を作るのが(壊すのが?)好きで、最近はパソコンを作ったという話をした時、彼女にパソコンの調子が悪いからちょっと見てもらえないかと言われ、ラッキー!と思いつつ、次の週末に部屋を訪ねた。階段をあがり、緊張しながらドアをノックする。ドアが開いて、彼女が現れた。さらに緊張しながら部屋に上がる。落ち着いた雰囲気で、居心地が良い部屋だ。

早速パソコンを見てみる。スイッチを入れる彼女の後ろに立つと、びくっとする。

不調の理由は、立ち上がりのときに設定画面に入ってしまう為で、設定内容を修正して無事に立ち上がるようになる。そんなに難しい内容でなく、正直ほっとした。無事に役目を果たし、お昼ご飯をご馳走になり、お茶をしてから彼女の部屋を後にした。


その後、今度は彼女が自分の部屋にきて、ご飯を作ってくれることになった。かなり舞い上がりながら、彼女を部屋に上げる。すこし話をして、彼女はすぐに料理に取りかかる。

少し男勝りなところがあるけれど、料理をしている姿をみるとやっぱり女の子だなと思う。なんか嬉しくなってくる。
ご飯を食べて、並んでテレビを見る。いい雰囲気だなと思っていたとき、不意に彼女が自分を見ていった。


「私、実は婚約者がいるの。」


一瞬、何を言われたかわからなかったが、彼女の行動と、舞い上がっていた自分に腹が立ち、気がつくと本気で怒鳴っていた...「帰れ!だったら何でここに来た!」


彼女が帰った部屋で、なんともいえない気持ちがこみ上げる。頭が冷えるにつれ、その気持ちがいっそう強くなる。自分は馬鹿だなとか、来週会社でどんな顔をすればいいかなど考えながら、ボーっとしていた。

そのとき、突然電話が鳴る。彼女からだった。「さっきはほんとにごめんなさい。」と謝る。もういいよと答え、大丈夫だからと言い電話を切る。すこしほっとして、そして嬉しかった。


しばらく経って、ドアをノックする音が聞こえた。ドアを開けると、彼女が立っていた。ビックリして見ていたが、彼女は黙って立っている。そして自分も黙ったまま、彼女を部屋に迎え入れた。

「私ほんとに婚約者がいるんだよ、いいの?」ずるい質問に、いいよと答えた。

出張にきて3回目の週末は、遠出をせずゆっくりすることにした。土産をみんなで買いにいく。街はすっかりクリスマスの雰囲気で、イルミネーションがきれいである。


最後の週、ティムさん(写真)が奥さんのつくったケーキを持ってきてくれた。みんなで分けて食べる。甘さ控えめでとてもおいしかった。ティムさん、奥さん、どうもありがとう。


最後の日だったか、米人と一緒にみんなで昼食を食べにいった。キャットフィッシュ(なまず)のフライがおいしい店があるとのことで、連れて行ってもらう。白身で、衣がさくさくしてとてもおいしかった。アメリカの食事は正直つらい(特に会社の食堂は...)が、これは大丈夫だった。


終わってみればあっという間の1ヶ月、楽しい出張だったと思う、時差ボケと運転でとても眠かったけれど。

ありがとうミシシッピー、バイバイ!


以下写真です。


イルミネーション①
嵐のブログ

イルミネーション②
嵐のブログ


ティムさん
嵐のブログ


キャットフィッシュ(なまず)のおいしいレストラン
嵐のブログ


会社の駐車場から...夕焼け
嵐のブログ

空港へ
嵐のブログ

飛行機の窓から
嵐のブログ

以上、読んでいただき、ありがとうございました。