【自分の子供を諦めるという選択】

 

この言葉が頭に浮かぶ度につらい

 

【術がなければ諦めるしかない】

という考えは精神科世界での当たり前の

理論なのだろうか?

 

【苦しいなら、考えなければいい】

という理論

 

【犠牲者が出たら、次の犠牲者を

出さないようにすることを考えることが

健全】という理論

 

簡単に切り替えらえたら苦労はしない

 

『連れ去られましたあ』

『仕方ないですねえ』

で終われないのが常人ではなかろうか?

 

ましてや、子供が大好きで愛している

親にとっては【拷問】だ

 

『何してもダメなんだから考えない

ことが一番。意識が薄くなるのを

待つ』

 

他のことなら、その理論で片付けられても

【我が子】にそうなれる人は何%いる

のだろうか?

 

しばらくは、ショックから立ち直れそうに

ない

 

諦めることも諦めないこともどちらも

つらいから!