こんにちは、chikaです
ここのところ、
写真について書いていますが、
最初に私のピアスを身に付けて
写真を撮ってもらいたいと思ったのは
ドリームキャッチャーアーティストで
これから自身のブランドを
立ち上げるshielaさんでした。
生き方もスタイルもカッコよくて
憧れてる方なんです。
そのshielaさんが、
最近の私の活動を見て、会おうよ！
と言ってくれたのがとても嬉しくて、
舞い上がったついでに、
写真をお願いするという
(図々しい)
(図々しい)たところから写真熱が始まりました。
本当に、一眼レフ片手に
ハイチーズから始まった撮影で、
モデルが素晴らしいのに、
全然上手く撮れない自分に自信がなくなり、
写真を撮る手がすぐに止まってしまいました。
彼女に自撮りをお願いして、
私は見てるだけという。
これはshielaさんの自撮り。美しい
だけど、shielaさんが連写してみたら
自然に動きのある写真が撮れるよ！と
教えてくれて一緒にたくさんトライして
くれました。
おかげで、自信がなくて
フリーズしかけたところから
たくさん練習させてもらおう！！と
開き直ることができました。
これがけっこう大きな私の心の変化でした。
先日羽根ピアスを買ってくれた
カウンセラーのひろえさんにも
自己受容セミナーのシェア会で
撮らせてもらいましたー
自分のピアスの美しさに見惚れるという
他のメンバーも笑顔をパシャリ
カメラに幸せが詰め込まれたみたいです。
新たな幸せを見つけた感じです。
写真の腕は本当にまだまだなのですが、
私の中ではすごい革新です。
ありがたい事に、チラッと
撮られてみたい方いますかと
インスタに載せてみたら、
何人かの方が手を上げてくれまして、
しばらくカメラを片手に
奔走することになりそうです。
最初に、ピアスをつけてくれた方の
写真を撮りたいと思い付いた時は、
プロのカメラマンさんに
スタジオ借りて、
モデルさんお願いして、
ヘアメイクしてもらって
やらないといけないなと思いました。
それはそれはハードルが高くて
全く腰が上がりませんでした。
だけど、上手じゃないのに、
カメラを持っていき、
撮らせてほしいとお願いしてみたら、
こんな風に自分の中の可能性が
広がり始めました。
下手なまま、走り出す。
声をあげてみる。
私にとっては、
どうやらその方法があっているのかも
しれません。
しばらくカメラを持っていると思うので、
撮られてみたい方は声かけて
みてくださいね
(私のアクセサリーを持っていたら尚良い
)
)【委託販売】
販売期間が3月末まで
延長になりました