今度セラジュンコさんに写真撮影をしていただくことになりました。
私の周りの方達がジュンさんに写真を撮ってもらってどんどん美しく、綺麗になっていくのを見て私もお願いしてみたくなったんです。
私は先日自分との結婚式で、チームhappyのプロの皆さんの力を借りて自分史上最高のキレイを体験してきました。
でも、プロの力を借りないと輝く自分でいられないのではなく、自力で、鏡を見る度にワクワクするような、素敵な自分になりたいと思ったのです。
時間がないから…
お金がないから…
子どもが小さいから…
ノーメイクで、ボサボサで、10年近く前の服を仕方なしに着ていて自分は心地良いのだろうか?
私にとってはNOだった。
内面も大事だけど、外側を整えること、自分に手間暇をかけてあげることが自分の自信にもつながる。
外面は内面の1番外側とも言うし。
私モテたいんです
誰にも気にかけてもらえない閉じた世界ではなく、人としてモテたい
(いつも眼鏡だけど、コンタクトを会社にたまたましていった日。なのに、誰にも気付いてもらえなかった。。寂しいじゃんかー。あぁ、私が閉じてるから、みんなも私に対して閉じているのだろうと思いました。)
自分の気持ちを声に出して、外に出してあげたくなってブログを書き始めてみた。
自分の気持ちを大事にしようと思って、自分との結婚式に参加した。
美しくなってみたいと思って、スキンケアとメイクに少し手間をかけてみることにした。
今度は、そうやって築いてきた、そして今後築いていきたい自分とははどんなものなのかを知りたくなって、写真を撮ってもらうことにした。
自分の輪郭を知りたくなった。
写真に写った自分は、自分が素敵だなと思えるような自分であるのか?
いやはや、まずは服選びから大難航
私本当に洋服のセンスなくて
雑誌をたくさん買って、着たい洋服のイメージをして、お店を見てまわって、店員さんに組み合わせもアドバイスもらって試着して、、、これ
(一部ご紹介)
これ自分に似合ってる!
可愛い!
って思っていたんですよ(汗しか出てこない)
服達もそれなりのお値段するから可愛いはず、と。
でも
ジュンさんに、これ自分でどう見える?
可愛い?
と聞かれて、よくよく冷静になって見てみると(普通は見てすぐわかると思うけど)、全然似合ってないし、ババくさく見えたり、バレエのレッスン?みたいに見えたり。
全然いけてないー
服達に罪はないの
でも、私には似合ってなかった。。
私の服選びがこんなだからいつも何着てもイマイチだったのかぁ
始めて気がついた。。。
客観的にイメージする力って大切ー
しかもイメージ力磨くにはいいもの見たり、試したり、たくさんのインプットも必要だったのね。
でも何だかババくさい。
授業参観の一張羅に見える。。
さあ、撮影までにここから変身出来るのか時間がないぞー。。