2026年6月20日 比叡山延暦寺で行われる結縁灌頂 第四会に参加してまいりました
朝10時から延暦寺会館で受付という事なので東京からだと前泊したほうが良いと思い、19日に新幹線で4時前に京都について東寺の御影堂でお経を上げさせていただきました
講堂と金堂も行きたかったのですが5時の参拝終了まであまり時間がなかったので今回は見送りました
翌6月20日はあいにくの雨。比叡山坂本のロープウェイ駅ではそうでもなかったのですが
比叡山はものすごい霧で周囲は全く見えない状態でした
延暦寺会館で浅草寺の観音経読誦会の友達と合流。友達は延暦寺会館に泊まったので「朝のお勤め」に参加してお坊さんと一緒に萬拝堂に行って不滅の法灯に火を移す法要を見ることができたそうです
二人一緒の回が良いので、最初は早く行って受付に並ぶつもりだったのですが、リブログした方のブログに申し込み順なので受付はゆっくりでいいという情報をもらったおかげで助かりました ![]()
延暦寺公式Xの写真
説明がある会場に行くのも、ブログの方の情報で今年から椅子の争奪戦
が無いという事なのでロビーのソファーでゆっくり待つ事ができました
初回という事もあり、色々といただきました。申し込み書が来た日に二人一緒に申し込んだので私が3番、友達が4番というほぼ先頭の順番でした ![]()
戴いた笈摺はかなり質の良いものでした。比叡山延暦寺以外の文字が書いてないので巡礼や他のお寺の行事等にも使えると思います
輪袈裟は友達と2人で浅草寺の観音経読誦会の輪袈裟にしました。 浅草寺の観音経読誦会の輪袈裟は結縁灌頂10回達成の方と同じお坊さんが付ける丸い輪になった輪袈裟なので「初回のくせにケシカラン!」と言われるかと思いましたが、別にかまわないという事でした ![]()
時間が来たら説明会場に移動します。ホントに全部椅子席ですね
ちなみにこの後、法話や結縁灌頂の儀式が数時間続きますが、きめ細かくトイレタイムが設定されているのでトイレが近い方も心配しなくても大丈夫です(灌頂堂にもトイレあります)
灌頂堂で行われる結縁灌頂の儀式は大変厳粛で素晴らしいものでした。在家信者が 慈覚大師(円仁)の時代から伝法灌頂が行われてきた伝統を受け継ぐ灌頂堂の中に入れるだけでも大変な事だと思います
灌頂堂は天台密教の最高峰の儀式をおこなう専用の常設道場で何百年も「法」を伝えて来た特別な場所という雰囲気で儀式の部屋はまさに「行場」という感じでした。お坊さんが伝法灌頂を受ける同じ場所で結縁灌頂を受ける事ができるのは本当にすごい事だと思います
※高野山の結縁灌頂は金堂で行われるのでお坊さんが伝法灌頂を受ける専用道場とは別の場所になります
結縁した仏様は私も友達も「大日如来」様でした。一般的には「大日如来」様だと「ヤッター」という感じだと思いますが、観音経読誦会の会員としては「観世音菩薩」様でなかったのが微妙な感じ
ですね。まあ世にいう「もう一度来い」という事と受け止めて友達と来年も参加する約束をいたしました
初めての参加でしたが大変良い修行ができてよかったです












