生まれる赤ちゃんにとって日本は世界で安全な国です | 武甲山の下

武甲山の下

出身地が地方の盆地であり自然豊か、勤務の関係で愛知・東京・神奈川・埼玉・群馬の職場を経験しました。大学同窓会執行役員として支部総会に出掛けており妻も同伴し支部総会後旅行、3泊4日の旅多いです。昨年名古屋・京都、今年名古屋・広島・山口へ出掛けました。

日本は新生児が命を落とす割合が世界で最も低い国になっている。その危険度はかなり低く

 

1111人に1人という割合だ。2位アイスランドの1000人に1人と比べても1割ほど低い。残念な

 

がら反対に割合が高い国はパキスタンで、22人に1人が新生児の段階で死亡している。

 

こんな結果が言われており、生まれてくれば育っていく確率は高いのです。

 

安心して産んだ後の状況も次第に整備されてきており、まず産んで育ててほしいです。

 

この少子化が進めば大学まで無償化が進んで行くであろう

 

そうしなければ日本は滅んでしまいます、人口減少国に発展はありません。

 

戦後の日本の成長は子供が多く人口が増えてきたからです。

 

安心して産み・育てる環境を日本政府は責任を持って作り上げるべきです。

 

何度も書きますが、主権・領土・国民がいてこそ国家は成り立ちます。