沖縄県議選、玉城与党は過半数割れ、反対反対に飽きたか?実態景気を気にしだしたか? | 武甲山の下

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出身地が地方の盆地であり自然豊か、勤務の関係で愛知・東京・神奈川・埼玉・群馬の職場を経験しました。大学同窓会執行役員として支部総会に出掛けており妻も同伴し支部総会後旅行、3泊4日の旅多いです。昨年名古屋・京都、今年名古屋・広島・山口へ出掛けました。

この結果を考えると今までの基地反対派は何だったのか

 

反対でピケを張っている人の中に沖縄県民がどれくらいいたのか、疑問である。

 

玉城知事の親中派的な行動は何か違和感がある

 

尖閣諸島へ中国船が日常茶飯事で日本領海侵入しているが中国訪問時抗議したのか

 

台湾へ行った際も政府関係者と面談などなかったという

 

そんなに中国共産党一党支配の国に陶酔しているのか心配である。

 

沖縄県民はまず沖縄の経済発展を願っているのではないか。

 

日本で一番所得の低い県のままでよいのか、沖縄振興資金に頼ってきた過去現在。

 

経済的な豊かさがまず沖縄県民には必要であろう。