アキラとあきらという番組だが非常に面白い、今週はもう済んだが法人の債務保証場面があった。
債務保証の記載が手書きで社印が押されていた、そこを拡大させていた。
無知の若社長が記名捺印していた、元銀行員として先行き無効の署名捺印になると直感した。
来週以降、法人の債務保証は取締役会議で決めていない点指摘されるであろう。
債務保証した企業にとって多額な債務保証は取締役単独では出来ません。
それが社長であっても駄目なのです。
取締役会会議で議決し議事録を残す必要がある。