#私の親孝行 親が心配せず暮らせる家庭を持ったこと | 武甲山の下

武甲山の下

出身地が地方の盆地であり自然豊か、勤務の関係で愛知・東京・神奈川・埼玉・群馬の職場を経験しました。大学同窓会執行役員として支部総会に出掛けており妻も同伴し支部総会後旅行、3泊4日の旅多いです。昨年名古屋・京都、今年名古屋・広島・山口へ出掛けました。

私は裕福な家で生まれたが物心つく頃に家業は業績悪化であった

 

だから、裕福であったという感覚はまるでありません、お金が無い

 

こんな暮らしを大学卒業頃まで味わった、新聞配達・家庭教師

 

捺染業の掃除・暑い時期寒い時期のコカコーラバイト・運転手等

 

小学校・高校・大学とやって来て自分の小遣いを工面してきた。

 

大学では返済不要の奨学金を頂き、経済学部首席で卒業し就職

 

当時、大手銀行である都市銀行へ入社し、親は大変喜んでいた。

 

父の借り入れも私が連帯保証人で簡単に借りられた、大手銀行

 

勤務者として貸す金融機関も安心したのであろうし、その家業の

 

経理一切を私が年末後帳簿を完成させました(父母に出来ません)

 

      そんなことを10年近く経理や家業を手伝ってきました。

 

      親に対する現金支援も1300万円以上は行ってきました

 

      全て株で儲けたお金です、まあ給与もたくさん頂いていたので結婚後も

 

      私の家族は経済的な苦労なく生活できました、親を安心させた生活だ。

 

      こんなことも親孝行の1つであろう、この世に存在するのは親のお陰だ。

私の親孝行

 

 

 

 

 

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