インドは、高い経済成長率にも関わらず若者の雇用拡大には繋がっていない。その理由に、インドの経済成長を引率してきたのはIT業界のような資本、知識集約型の産業であり雇用も一部のエリート層に偏っているらしい。
要するに教育が受けれない人口の9割の貧困層は、経済が成長しても就職が困難だということである。
インドにはカースト制度が未だにあり、階級社会のシステムが厳重に国民をコントロールしているので、自己の努力のみでは現状からなかなか抜け出せないのだろう。
インドである企業で採用枠400人の募集をしたら10万人の応募者が押し寄せたらしい。合格率0.4%、日本なら社会問題になりそうな恐ろしく低い数字だ。
日本もインドのことを他人事だと笑ってられない状況になってきている。
日本の場合は、若者の仕事離れと、平和ボケによるハングリー精神の欠如がニートや引きこもりを生み出し、不況という波も重なって社会経済全体が停滞している。
また、景気がもどってきたら...とバブルを経験した50代の中小企業の社長が甘い幻想に浸りたいのも理解できるが、その可能性はほぼゼロに近いだろう。
ただ、日本という国はアイデアと努力によって現状を打開し、自分の理想を叶える権利がある。
そういう意味では、日本人はインド人よりよほど恵まれた環境にある。
自分に与えられた環境や権利をフルに活用し、社会や国のために働くことが社会に属している我々の責任でわないかと思った今日この頃でした。
Life is beautiful...
阪南チーズ染晒協同組合
チーズ染色 糸染め アパレル 染色 ニット
和紙の糸 梅炭糸 晒し アクリル染色
ポリエステル染色 綿 ウール
ナイロン染色 PP染色 レーヨン染色
ニット メリヤス マット 綿染色 綿糸染色
泉州タオル 染色整理 チーズ染め 先染め
要するに教育が受けれない人口の9割の貧困層は、経済が成長しても就職が困難だということである。
インドにはカースト制度が未だにあり、階級社会のシステムが厳重に国民をコントロールしているので、自己の努力のみでは現状からなかなか抜け出せないのだろう。
インドである企業で採用枠400人の募集をしたら10万人の応募者が押し寄せたらしい。合格率0.4%、日本なら社会問題になりそうな恐ろしく低い数字だ。
日本もインドのことを他人事だと笑ってられない状況になってきている。
日本の場合は、若者の仕事離れと、平和ボケによるハングリー精神の欠如がニートや引きこもりを生み出し、不況という波も重なって社会経済全体が停滞している。
また、景気がもどってきたら...とバブルを経験した50代の中小企業の社長が甘い幻想に浸りたいのも理解できるが、その可能性はほぼゼロに近いだろう。
ただ、日本という国はアイデアと努力によって現状を打開し、自分の理想を叶える権利がある。
そういう意味では、日本人はインド人よりよほど恵まれた環境にある。
自分に与えられた環境や権利をフルに活用し、社会や国のために働くことが社会に属している我々の責任でわないかと思った今日この頃でした。
Life is beautiful...
阪南チーズ染晒協同組合
チーズ染色 糸染め アパレル 染色 ニット
和紙の糸 梅炭糸 晒し アクリル染色
ポリエステル染色 綿 ウール
ナイロン染色 PP染色 レーヨン染色
ニット メリヤス マット 綿染色 綿糸染色
泉州タオル 染色整理 チーズ染め 先染め
最近、同業種である某染工場が倒産。某社の過去ピーク時の最高売上高51億円。染工場の売上としては凄い数字である。しかし、ピーク時を境にリーマンショックやオイル高の影響を受け、利益が減少。それに伴い、徐々に縮小、ダウンサイジンをしながら窮地を切り抜けていたが、過去の投資の返済利子などが財務を圧迫し、ついに倒産という結末を迎えた。
ある人が僕に言った。
「こんな大きな会社が倒産するのだから、繊維業界って相当に景気が悪いんだね。」
しかし、弊社は機嫌良く工場が回ってるし、月に何日かは死ぬほど忙しい時もある。
大きいのに倒産したのではなく、大きいから倒産したのである。
小さいということは、低燃費でコストが安く、お客さんの注文にも臨機応変に対応できるので不景気でも需要がある。
だから、仕事が回る。
その上、弊社 はこれからQCDを最高まで高めようとしている。ライト級でも正確にパンチを当て、最小の力で最大の成果を出すボクサーを育てるようなものである。
早いし、安いし、質も良い。
これが弊社工場が目指すところです。
Life is beautiful...
ある人が僕に言った。
「こんな大きな会社が倒産するのだから、繊維業界って相当に景気が悪いんだね。」
しかし、弊社は機嫌良く工場が回ってるし、月に何日かは死ぬほど忙しい時もある。
大きいのに倒産したのではなく、大きいから倒産したのである。
小さいということは、低燃費でコストが安く、お客さんの注文にも臨機応変に対応できるので不景気でも需要がある。
だから、仕事が回る。
その上、弊社 はこれからQCDを最高まで高めようとしている。ライト級でも正確にパンチを当て、最小の力で最大の成果を出すボクサーを育てるようなものである。
早いし、安いし、質も良い。
これが弊社工場が目指すところです。
Life is beautiful...
QCD: Qは品質 (Quality)、Cはコスト (Cost)、Dは納期 (Delivery) を表すらしい。
製造業が目指すとこは、QCDの向上。
なるべく低コスト(C)で最大のクオリティー(Q)をあげ、納期(D)は早ければ早い方がベター。
当たり前のことですが、これを実行するには日々の継続的な開発、改善が不可欠。
ほとんどの場合、Qを上げようと思えば、必然的にCも上がり、そして場合によってはDも延びる。
また、Cを下げようと思えば、Qもそれに伴い落ちるリスクがあり、そうなれば会社の信用が落ちる。
よって、企業の存続はQCDのレベルで決まってしまうといっても過言ではない。
一番ベストは、コストは下がったがクオリティーは向上し、生産性も安定しているので納期のズレが発生
しない。
弊社も、目指すとこはここです。
ちなみに今、弊社が取り組んでいることは作業時間管理。
今まで、一つのものを作るのに4時間かかっていたものを,3時間でできるように加工工程を改善する。
そう、目標を掲げ、各々の工程の時間をタイムウォッチで測り、無駄な作業、必要以上に時間をかけて
いた作業などを洗い出す。その後、本当に必要ないのか、それともやはり必要なのかを精査して
余計な工程をぶった切る。そして、新しく改善し短縮した工程でもう一度、試作し、問題なければOK。
しかし、弊社のような染工場は、短縮した工程の方が良い仕上がりになることが多々ある。
ただ時間をかければ良いものができるという浅はかな考えが一瞬にぶっ飛ぶ瞬間である。
こういうふうにして色々なことを現場で体験し、それを体系化していく地道な作業が製造業には必要なの
である。
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製造業が目指すとこは、QCDの向上。
なるべく低コスト(C)で最大のクオリティー(Q)をあげ、納期(D)は早ければ早い方がベター。
当たり前のことですが、これを実行するには日々の継続的な開発、改善が不可欠。
ほとんどの場合、Qを上げようと思えば、必然的にCも上がり、そして場合によってはDも延びる。
また、Cを下げようと思えば、Qもそれに伴い落ちるリスクがあり、そうなれば会社の信用が落ちる。
よって、企業の存続はQCDのレベルで決まってしまうといっても過言ではない。
一番ベストは、コストは下がったがクオリティーは向上し、生産性も安定しているので納期のズレが発生
しない。
弊社も、目指すとこはここです。
ちなみに今、弊社が取り組んでいることは作業時間管理。
今まで、一つのものを作るのに4時間かかっていたものを,3時間でできるように加工工程を改善する。
そう、目標を掲げ、各々の工程の時間をタイムウォッチで測り、無駄な作業、必要以上に時間をかけて
いた作業などを洗い出す。その後、本当に必要ないのか、それともやはり必要なのかを精査して
余計な工程をぶった切る。そして、新しく改善し短縮した工程でもう一度、試作し、問題なければOK。
しかし、弊社のような染工場は、短縮した工程の方が良い仕上がりになることが多々ある。
ただ時間をかければ良いものができるという浅はかな考えが一瞬にぶっ飛ぶ瞬間である。
こういうふうにして色々なことを現場で体験し、それを体系化していく地道な作業が製造業には必要なの
である。
Life is beautiful...