こんにちは!
マネージャー3年の高久と豊吉です。
9月に入り8月の暑さから一転、大雨に見舞われたりと天候を気にする毎日ですね(´・ω・`)
さて、9月11日(金)~13日(日)の3日間に渡り大阪のヤンマースタジアム長居にて第84回日本インカレが行われました
東工大陸上部からは、第243回日体大長距離記録会において日本インカレの切符を手にした松井さん(B4)が出場を
試合は11日(金)の夕方に行われ、大きな会場でたくさんの観客に囲まれた中、男子10000mがスタート!
人数が多く、走る位置が重要となる序盤ですが、ポジションをしっかりととりにいきインコースに
集団についていきながら、自分のペースを崩さぬよう時計を気にする姿も見られました
応援にきた部員は観客席で気持ちを込めて声援を送ります
ラスト一周は一歩一歩踏みしめ、声援を受けながら残りの力を出して走り切った松井さん
結果は、
〈 29'40"83 18位 〉
となりました。
競技終了後、松井さんからは
「実力不足を感じたので、来年リベンジします」
と来年を見据えての力強いコメントをいただきました。
今大会での経験を自分の力に変え、後半シーズンの試合もまだまだ頑張ってほしいと思います( `・ω・´ )
松井さん、お疲れ様でした!
日本インカレは全国から強い選手が一度に集結する大会であり、非常にレベルの高い試合ばかりでした
応援に駆けつけた選手も試合を見て、刺激をもらえたのではないでしょうか
東工大の選手がこの"日本インカレ"の大きな舞台に立つ姿をまたぜひ見たいですね(*ˆoˆ*)
大阪という遠い地での開催の中、会場に駆けつけた監督・コーチ、OBの方々、部員の皆さん本当にお疲れ様でした!
連休真っ只中には理工系が行われました!
昨年の理工系では16年ぶりに悲願の優勝を。今年も部員一丸となって精一杯戦いました
結果は次回の理工系の記事でお伝えします
お楽しみに(^^)
高久・豊吉