インタイブログ⑥ | 東京科学大学水泳部競泳陣のブログ

東京科学大学水泳部競泳陣のブログ

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(ほぼ)初めまして。4年の石井です。

(実に自己紹介ブログ以来のブログなので二度目まして、が正しいですね。)

 

既に2ヶ月近く経ちますが、関カレで引退しました。

 

引退ブログを書くよう、お達しが出たので書きます。

何も書かないのは許されそうになかった()

 

ちなみに文章は専ら読む方で…正直、書く方は慣れておりません。

おまけに、自分の文章が冗長でくどめのネチネチサムシングであることは重々承知しております。

読みづらっ……となった方は早めに切り上げることをお勧めいたします。

 

忠告は、しました。…しました。

それでも読むという方は、拙い文章となりますが、お付き合いいただけると幸いです。

 

 

とりあえず引退ブログの相場らしきものに倣って書いてみます。

 

 


ふりかえり

高校で水泳部に入ったことがきっかけで始めた競泳も、はや足掛け7年。

競技レベルは、選手と言っていいのかも正直わからないくらいでしかありません。

だからこそ、まさかここまで長く続けるなんて、15歳の時には想像もしていませんでした。

 

しかし、✨イチから競泳人生振り返り✨なんて余力はありませんので、とりあえず大学時代の水泳部についてさらっと触れておきます。

 

大学水泳部

正直、この3年間と少しの間、口が裂けてもただただ楽しかっただなんて綺麗事は言えません。

思い出補正がかかる余地もなく。

 

幾度も辞めたいと思った。いや、なんなら結構ずっと辞めたかった。

原因は、まあ時によって様々ですが。

 

恐らく、他に所属しているサークルや部活があったとしたら、とっくに辞めていたと思います。

(水泳部にしか入っていなかったおかげで、大学生活の足掛かりとなるコミュニティをみすみす失うのは得策では無い、とかいう打算が働いたことは否定しません。)

 

色々と荒ぶっていたし、半分幽霊部員だった時期もあるし。

けれどそんな水泳部での活動の中でも、意外な発見もありました。

 

多分、自分は泳ぐこと自体がわりと好きです。

 

だから、辞めたいと思うその度に、こんな馬鹿馬鹿しいことで泳げる場所を失うなんて勿体無い、と自らを引き留めて何とか続けることができた気がします。

色々疲弊していた時も、速さを追い求める”競泳”にシンパシーを持てなくなった時も、不思議と水泳それ自体を辞めたいとは思いませんでした。

 

考えてみると、水泳ってかなり面倒です。

まず着替えないといけないし、濡れるし(しかも全身)。

練習後はシャワーを浴びて、保湿とかして、ドライヤーもかけて、水着は洗って……etc.

無駄にいろいろと時間がかかる上、塩素で肌も髪もやられます…。

にも関わらず、水泳を嫌いにはなりませんでした。何故か。

 

こんなことに気づくなんてかなり皮肉ではありますが。

 

それでも、そうやって水泳のおかげで部活に縋りつきながら居たら、次第に色々と割り切って踏ん切りをつけられるようにもなって。

そこでようやく、そこはかとない曇天でしかなかった”部活”にも、時々薄日が差すようになった気がして。

 

だからこそ、4年の夏まで続けた今、途中退部しなかったことにもう後悔はしていません。

特に、“引退”という終わりが見えてからの数か月間は過去一楽しく部活に参加できていた気がします。

恐らく今年度に入ってからが一番真面目に練習に行っていたと思います。

頻度に関しても意欲に関しても。(自分の記憶に改竄がなければ、ですが笑)

 

途中まで読んで、突飛な愚痴大会が始まったと思った方、ごめんなさい。

今は本当に、最後までやり切って良かったと思っています。

 

とは言え、自己都合で様々な方にご迷惑をおかけしました。

特に女子部や運営に関わっていた方々、この場を借りてお詫びと感謝を申し上げます。

 

 

重苦しい話はここまでとして。

まあ、なんやかんやあったし、一筋縄ではいかなかった3年間だと思っているけれど、思い出が全くないわけでもないので、以下に2つくらいエピソード?を書いておきます。

 

 

 

①東部

 

1年時から毎年出場した100m Fly。

この3年と少しの間、一番苦しめられた種目でもあるけれど、自分の競泳生活には欠かせない相方でした。

 

そして2~4年では100mに加え200m Flyにまで出場することに。(こちらは団体権のために泣く泣く、というのは半分本気です。)

あやか(4)も、りな(4)も、点数獲得のために長距離種目に出るとか言い出す始末なので、結局、自分だけしれっと逃げ出すわけにもいきませんでした。

 

けれど、腐っていた時も、年に一度の東部という、かなりプレッシャーのかかる状況で、精魂尽き果てるような種目に出場することが、練習に取り組む上でかなり大きな支えやモチベーションになっていたと思います。

 

ちなみに、自分の競技レベルの低さは重々承知しているのですが、毎年(一応)決勝に出場するなんて機会も得てしまいました。

たまたまS1が(東部女子としては世にも珍しき)バタフライだったために過ぎないけれど、貴重な機会をもらってしまいました。

(とは言え、とどのつまり、エントリー人数が少ないから直接決勝という、ただそれだけのことですが…笑)

 

予選を勝ち抜いて決勝に行ったわけではないので、自力で予選突破した人たちと同じくらい応援してもらってしまうことに対する引け目と恥ずかしさは禁じ得ませんでした…。

多分、何かとそっけなくて申し訳なかったけれど、たくさん応援していただいたこと、本当に感謝しています。


 

東部は当時から個人的にも一番思い入れがあったし、今となっては良い思い出です。

去年今年と一緒に200m Flyを乗り越えてくれたゆうみちゃん(3)には大感謝🫶

勿論、チーム戦ならでは雰囲気とかも、決して嫌いではありませんでした。

 

 

②ラスト関カレ(引退試合)

 

個人では制限突破できていないものの、制限タイムがない種目の枠で出場させていただきました。

 

今年から各泳法50mの公開競技が追加されたおかげで、S1として相棒で居続けてくれたバタフライ🦋を引退試合で泳ぐことができたこと、何より嬉しかったです。

 

50m Flyの結果は上々。

納得のいくベストタイムでFlyの有終の美を飾ることができました🦋🦋🦋

 

そしてもうひと種目。本当に最後のレースとなったのは50m Fr。

誰かさんの引退ブログにも書かれていましたが、因縁のレースですね…笑

 

誰かと競っている状況が見える展開になると、萎えて力が抜けるし集中力も切れるので、タイムの近い人と隣り合わせで泳ぐのはあまり好きではなく…(多分、性格が競泳に向いていません笑)。

 

しかし何の因果でしょうか。最後の最後でりな(4)と隣になるなんて。

タイム感が似てるので、間違いなく視界に入ってくることは予想できました。

とは言え、あまりにお膳立てされすぎた状況である以上、手を抜いたレースにはしたくなかった。

 

結果……本当にギリギリのところで勝てました。

そして何とか35秒を割ることができました。長水路は初。素直に嬉しかったです。

 

りながいなかったら、このタイムは出せなかった気がします。

激アツだったね…ありがとう。

 

……そんな漫画みたいな展開のレースを終えて、自分の競泳生活は幕を閉じました。

 

 

簡単に書くつもりだったのに。恐ろしく長くなりました…ごめんなさい🙇‍♀️

 

 

 

メッセージ

さてここからは、女子部中心にお世話になった方々へメッセージを。

メッセージ執筆は相当な苦手種目なので、簡潔になってしまうけれどお許しください。

 

 

先輩方

女子部の先輩方には部活勧誘の時も含め、本当にお世話になりました。

なちさん、みさきさん、かなこさん、ももこさん、あかりさん、れいさん。

賑やかな更衣室がふとした瞬間に懐かしく蘇ります。

沢山話しかけてもらって、部活に居場所を作ってもらってありがとうございました!

 

 

後輩のみんな

女子部のみんなとは同じコースで泳ぐことも多く、後輩が頑張っている姿は刺激にもなっていました。

どんどん速くなっていて感激…。

先輩として何かしらを残せた訳ではないけれど、単純にみんなに恵まれすぎていていました。

これからも頑張ってね!😊

 

 

マネさん

練習や試合でタイムや動画を沢山取ってくれたり、役員や試合のエントリーなどの業務をしてくれたり、本当にありがとうございました。

プールが蒸して暑いとか、人手が足りないとか、色々大変なこともあったと思うのに、いつも選手のためにと動いてくれて尊敬でしかないです。

マネさんが居ないと水泳部の活動は成り立っていません…沢山お世話になりました。

書き表せないくらいの感謝です。

 

 

 

同期

人数が多い学年で、まとまりがあったとは思えないけれど。

どんな形であれここまで同じ部活を続けてきた仲間として、尊敬・感謝しています。

 

4男

メニュー班勢には、ドリルで泳ぎ方を教えてもらったことと、メニューで様々な練習方法を経験させてもらったことが一番の感謝。

教えてもらったおかげで発見が沢山あって、泳ぎ方を見直すことができました。

メニューはきついし辛いものも多かったけれど、そのおかげで、2バタで一度も水没しないで済んだと思っています。

 

それから、練習の準備・片付け、試合時のマットなどの運搬など、細々としているけれど活動に欠かせないことを男子部が中心にしてくれて、本当に感謝です。ありがとう!

 

 

4女

多分、一番同じ時間を過ごした人たちです。

一人一人にメッセージを残すべきなのかもしれないけれど、ここでは皆に、という形にさせてください。

 

正直、同期女子との関わり方でも悩むところがなかったわけではないけれど。

適度にマイペースな感じの4女の雰囲気は嫌いじゃなかった。

そして一番迷惑かけたのは、間違いなく4女の面々です。

今更過ぎるけれど、本当にごめん…ありがとう。

 

部活を終えた今。もうしょっちゅう顔を突き合わせることもなくなりました。

それぞれ忙しそうだし、このままいくと、次に会うのは追いコンで、その次は学位記授与式で、その次は2年後の学位記授与式で…とか、なりかねない気もしてます。

たまには大岡山に遊びに来てもいいんだよ()。

 

冗談はさておき、今後もたまには会えたら嬉しいなーとかは思うので。

何かと誘いに応じてこなかった自覚はあるから、言える立場ではないけれど…笑

引退したからこそ話せることもある気がしてます。

短いようで長くもあった、約3年と半年弱。

ありがとう。これまでも、きっとこれからも。

 

 

 

おわりに

細々とした記憶を頼りに、ここまで長々と綴ってしまいました。

もし読み切ってくれた方がいたら、ありがとうございます。

今まで水泳部には本当にお世話になりました。改めて、ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

引退っ

 

Fin.