【REUTERSより抜粋引用】
米人気漫画の主人公で米国を代表するヒーロー「スーパーマン」が
4月27日発売のコミック誌「アクション・コミックス」最新号で米市民
権を放棄する計画を明らかにしました。
スーパーマンは国連で演説し、「自分の
行為が米国の政策の道具と見なされる
ことにうんざりした」と発言。
「世界は小さすぎる。そしてつながりが深
すぎる」と述べました。
ただ、実際に市民権を放棄することはなく、
その計画に言及しただけでした。
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物語では、スーパーマンは地球から遠く離れたクリプトン星出身で、
幼少時にたどり着いた米カンザス州スモールビルで農家のケント
夫妻に育てられました。今回、スーパーマンが米市民権の放棄を計画
するという新たな方向転換で、これまで米国を軸に据えていた悪との
戦いがよりグローバルな方向に展開するとの見方もあります。
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ジェリー・シーゲル氏とともに「スーパーマン」の生みの親であるジョー・
シャスター氏はカナダ出身。専門家は、異星人であるスーパーマンの
物語は、外国出身であるシャスター氏の経験を反映していると評してい
ます。
アクション・コミックスを発行するDCコミックスの共同発行人、ジム・リー
氏とダン・ディディオ氏は共同で声明を発表し、「スーパーマンは、その
終わりなき戦いでグローバルな視点を持つことを明らかにしましたが、
彼は常に、そして変わらずに、自分が育った家やカンザス州スモールビル
出身の農家の少年という自身のルーツに対して強い気持ちを持っている」
と弁明しました。

