【REUTERSより抜粋引用】
17歳の少女を含む「相当な数」の若い女性と買春行為を
行っていたとする報告書がまとめられたイタリアのベルル
スコーニ首相(74)に対し、野党各党は1月18日、一斉に
辞任圧力を強めました。
ベルサニ書記長は「
首相は私生活には
とても真剣なよう。
そこに戻るべきだ」
と皮肉りました。
ベルルスコーニ首相
はここ数年、数々の女性スキャンダルの渦中にいながらも、
政権トップの座を維持してきました。
しかし今回の報告書は、与党の一員だったフィーニ下院
議長との決別により、議会の過半数を確保できていない
状況で提出されました。
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検察当局によると、捜査の焦点は首相のパーティーに
参加した際、金銭を受け取って関係を持ったとされる当
時17歳の少女(18)に向けられています。
伊メディアが伝えた報告書によると、口止め料を要求した
少女に対し、首相からは、すべて隠すなら「いくらでも望む
金額」を与えると伝えられたと・・・・。
ベルルスコーニ首相は、金銭を支払ったことはないと主張
買春疑惑を否定しています。
イタリアでは、18歳以下の売春婦との性行為は、刑事罰
の対象になちます。
このブログでは過去から醜態記事を取り上げてきましたが、
財界でのパワーは衰えず、唯一、女性問題には寛大(?)な
イタリア男の皆さんに支えられてきたベルルスコーニ首相
とはいえ・・・いよいよでしょうか・・・。

