【REUTERSより抜粋引用】
朝鮮半島情勢が緊迫するなか、中国は11月28日、北朝鮮の
核問題を巡る6カ国協議の首席代表による緊急会合の開催を
提案しましたが、日韓両政府は慎重な姿勢をみせています。
中国は今回提案する会合について、北朝鮮が参加を拒否し2
年前から中断している6カ国協議の再開ではないと強調してい
ます。
これに対し、韓国当局は中国の提案を慎重に検討するとしており
日本政府もまた、慎重姿勢を崩していません。
共同通信によると、福山哲郎官房副長官は「韓国、米国としっか
り連携しながら慎重に対応したい」と、米韓と歩調を合わせる
意向を示しました。
東アジア地域では、北朝鮮による韓国延坪島砲撃と米韓合同
軍事演習の影響で緊張が高まっており、中国に対しては北朝鮮
への影響力を行使するよう国際社会からの圧力が強まっていま
した。
