【REUTERSより抜粋引用】
オバマ米大統領とキャメロン英首相は6月12日、BPのメキシコ
湾岸原油流出事故をめぐり電話会談を行いました。
米大統領は英首相に対して、BPの価値を下げることは意図して
いないとの考えを伝えました。
ムズ・ワトソン准将は11日
付の書簡でBPは48時間
以内に原油流出を食い止め
る追加策を提示すべきとし、
現在の計画のみでは設備に
不具合が生じたり他の問題
が発生した場合、それを補うバックアップ措置が十分でない
との見方を示しました。
----------------------------------------------------
英米首脳は30分におよぶ電話会談で両国が緊密な関係を続ける
ことを確認しましたが、米政府当局者によると、オバマ大統領は原
油回収に伴うコストや流出による経済面での損失をBPが負担する
べきとの考えを伝えました。
BPは原油回収のコストが30億─60億ドルになるとの見通しを示
していますが、多くのアナリストは、それ以上のコストとみています。
BPの株式を保有する英年金基金は、同社の株価下落で資産が大
幅に減少しています。一方、米議会は、原油流出の問題が解決し、
被害を受けたメキシコ湾岸の個人や産業界に対して損害賠償が支
払われるまでは、BPは配当金の支払いを停止すべきと主張。
BPは14日の取締役会で配当について協議する可能性があります
が、関係筋は、BPのスバンバーグ会長がオバマ大統領と16日に
会談するまでは配当に関する決定の可能性は低いとみています。
BPのヘイワード最高経営責任者(CEO)は17日、下院エネルギー
・商業小委員会の公聴会に出席します。
早く自然の環境を取り戻すことが大事ですが・・・これは長引きます。
アイスランドの噴火で空は汚れ、海にはメキシコ湾から原油が流れ
それぞれに、天災と人災とはいえ・・・、自然が怒ってるみたいです。
代償となる経済負担も甚大ですから・・・・・・。

