今までも何度か、センタースタンドを掛ける時にシートの縁を掴んでしまったことがあるのですが、この時はセンタースタンドが掛かった瞬間にシートがフワッと...... シートの縁は高さ的にとっても掴み易いんですよね(^o^;)

■修理前

 反対側も確認してみると、クラックが......(>_<)

 最初のうちは割れてしまった部分を接着剤で接着してから、さらにデカワッシャを接着すればなんとかなるだろう、と思っていたのですが、割れた下側半分が脱落して失くなっていたのです(ToT)

■修理
 まずは修理方法をあーでもない、こーでもない、といろいろ夢想してみましたが、金属製のプレートをあてがうことにしてみました。そこで、ホームセンターを物色していると、丁度良い大きさのプレートが2種類あったのですが、
・鉄製の黒染め品:穴はΦ6.5mmが2個
・アルミ製:穴はR3.25mm長穴が2個
手持ちの工具で追加加工をすることも考慮して、画像に示したアルミ製を選択してみました。

1.プレート固定部加工
 プレートをあててみると、ステーのリブに干渉してしまうため、リブを金ノコとナイフで整形した後、プレート固定用の穴:Φ6.5mmを電動ドライバドリルで開けました。ちなみに車体側の左右幅は約190mmとなっているため、リブの加工は外側となります。

2.仮組
 プレート固定部に掛かる面圧を小さくすることを目的に、選んだボルトはステントラス小ねじのM6×20。このボルトを使用して仮組をしてみました。

3.車体への仮装着
 さぁ、ドキドキワクワクしながらの仮装着です(’-’*)♪ しかしながら、結果は...... トラス小ねじの頭と車体が干渉してしまい、取り付けNG(>_<) どうやら、リブのところまではなるべく平らにしなければならないようです......

4.ボルト再選定
 プレート固定部の強度をあまり落としたくなかったので、当初から皿小ねじは選ばなかったのですが、仕方なくステン皿小ねじのM6×20を使用することに...... そこで、ホームセンターで皿小ねじを探していると、なんとステン超極低頭小ねじなるものを発見! 早速、M6×16を購入しました(^-^)/

5.再仮組
 だいぶボルトの頭は低くなりましたが、さぁ、どうでしょうか?

■修理後
 さぁ、ドキドキワクワクの再装着です!

 今度はかなりギリギリのようですが、車体に干渉することもなく、無事に装着することが出来ました! それから、プレートをあてて厚みが増した分、車体への固定用ボルトの頭がサイドカバーに干渉するかも?、とちょっと心配でしたが、ステントラス小ねじのM6×20mmがジャストフィット! サイドカバーに隠れてしまうのですが、カッコイイので自己満足しています(*´-`)
 あっ、もちろん反対側も同時に加工済みです(^-^)/

■汎用シート
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 仮置きをした状態ではなんとか形になりそうですが、どうなることやら......