だから人は「明日ゴジラが暴れていて恐い思いをする。」というような事では悩まない | RYUの生き方、逝き方

だから人は「明日ゴジラが暴れていて恐い思いをする。」というような事では悩まない

今、決断を迫られているいくつかの問題があり悩んでいる。

悩みというものは、将来起こる可能性のある最低の状況を想像するか、

逆に情報が絶対的に不足している場合の不安をいう。

だから人は「明日ゴジラが暴れていて恐い思いをする。」というような事では悩まない。

ゴジラが暴れる可能性がないからだ。

ただ悩みと身体の痛みは似ていて、身体の1カ所が痛む事によって人はその部分の異常を知り早期に治療出来る。

痛みが無いまま進行する病の方が怖い。

悩みもそうで、将来起こりえる最低の状況を想像して、対処するきっかけになる。

そう考えると悩みも痛みもポジティブに物事に対処する糸口を与えてくれるので、そうそう悪いものではない。

悩み多き人は想像力があり、悩み無き人は想像力が欠如している場合が多い。

だから芸術家のようなあふれる想像力のある人は、悩みぬいて疲弊し結果自殺する事が多い。

何事も中庸(ちゅうよう)が肝要である。

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