Paradox | RYUの生き方、逝き方

Paradox

祈りはとどかず、ただ漆黒の闇に受け入れががたい現実が横たわっている時がある。

そういう時は流れに任せて、ただ墜ちてゆくしかない。

光りはとどかず闇が支配する世界へ。

闇の世界の住人は皆、希望を持っては叶わない現実を反復継続して見せられ、消耗し尽くしうつろな目で路傍にしゃがみこんでいる。

俺も思えば希望を持ち最良の選択をし続けてきたつもりだった。

だが結果は、受け入れられないものだった。

まさにパラドックス (paradox)の世界だ。

○パラドックス (paradox) という言葉は多義であるが、正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す。

考えてみればパラドックスは、人の人生に深く根付いている。

例えばある女性を愛してしまい。その女性にも愛されようと、彼女が喜ぶであろう物を、プレゼントし続けていて、それが彼女には迷惑だった場合これは男にすればパラドックスだ。

そういう哀しい男をたくさん見てきた。

正確には哀しい男ではなく、今の時代の男は哀しいのだ。

これからの社会は終身雇用、年功序列の時代が終わり実力主義のサバイバルだ。

無能な男がまじめにこつこつ働いて窓際族ならまだましだ。

普通に解雇される時代がきている。

その点、鑑賞領域の女は得だ。

少々わがままでも許される。

みんなそれに気づきはじめたから、お隣の韓国では整形ブームだ。

日本でも歯科矯正する人が増えている。

俺自身「美」には本当に癒される。

「美」は醜悪な現実(魔)を駆逐してくれる。

クソみたいな時代だが、そこに少しでもどこかに「美」があれば救いだ。

どこを探しても「美」がないなら俺ならクソみたな人生を一瞬で駆逐してくれる「美」を創造するだろう。

あ~何が言いたいのか自分で分からなくなってきた。

その混沌のすべてが今の俺なのだろう。

RYU