最近コスト意識を持ってみて、ともすれば生活の奴隷になりそうな自分がいた | RYUの生き方、逝き方

最近コスト意識を持ってみて、ともすれば生活の奴隷になりそうな自分がいた

俺は公的書類などで職業欄があれば「会社役員」と書く。

自分の会社だが株式会社なので、そうなるのだ。

会社の役員をやっていると、会社の経営に対する労力に支払われる「役員報酬」と、

現場で仕事している事に対する対価に支払われる「労働報酬」が受け取れる。

最近、会社の業績が芳しくないので、俺は「役員報酬」を辞退して「労働報酬」だけ受け取っている。

収入が減って色々生活に変化がおきた。

コスト意識が生まれたのだ。

今まで会社経営以外のプライベートでは、物の値段を見ないで買い物をしていた。

俺は健康の基本は飲み水だという持論があり、今まで「 日田天領水」という水素含有量が多いいわゆる水素水を飲んできた。

世界中に杖をついて来て、その水を飲むと杖無しで帰れるようになる「奇跡の水」と呼ばれる名所があるが、それらは皆水素含有量が多い事が最近の研究で分かってきた。

ちなみに京都と貴船神社の名水も水素水らしい。

だがコスト意識を持ってみるとこの「 日田天領水」芦屋大丸だと2Lペットボトルで350円もするのだ。

安いミネラルウォターだと100円をきる。

最近100円きったミネラルウォターを買っている。

まあ俺の生活全般の事業仕分けみたいなもんだ。

食費は抑えるが好きな本は今まで通り買っている。

すべて抑制するとそれは生活の奴隷だ。

最近コスト意識を持ってみて、ともすれば生活の奴隷になりそうな自分がいた。

それ程生活の奴隷はブラックホールのように求心力を持っているのだ。

その中で経済を支配し金を奴隷にするのは、非情に努力がいるが、夢がある。

不況下で夢が持ちにくい時代だが、生活の奴隷だけにはなりたくないと思う。

RYU