アメリカでは、世界のマイケルジャクソンとか世界のマドンナとは絶対言わない | RYUの生き方、逝き方

アメリカでは、世界のマイケルジャクソンとか世界のマドンナとは絶対言わない

自国と世界を区別して考えているのは、日本だけだ。

アメリカでは、世界のマイケルジャクソンとか世界のマドンナとは絶対言わない。

なんて事を書こうかな?と思ったけど疲れているので止めた。

皆さん、お久しぶりです。

仕事に家事調停での弁護士との打ち合わせと、忙しくご無沙汰してしまいました。

今日は家庭裁判所に提出する上申書を書きました。

それにしても「上申書」って時代錯誤な名称だなと思います。

お上に、申す、書きものっておかしくないですか。

裁判所は一般市民の公平が大前提であり、主権在民であります。

別に裁判所は一つの機関であり、市民の上に君臨している訳でも、偉い訳でもなんでもありません。

「上申書」は「意見書」なり「陳述書」でいいんじゃないかと思うのは俺だけでしょうか?

ところで弁護士費用って日本は異様に高いですね。

ある程度知名度のある、いわゆる民事に強い弁護士は一様に高い。

それだけが理由じゃありませんが、最近金欠です。

不況で入ってくるお金が減少したのに、生活習慣金遣いが、おいそれと変わらないのが理由ですが、人間パイが小さくなったから、今日から食べるパイも少なくするのは至難の業です。

なんかまとまり無い記事だけど明日に備えて寝ます。

おやすみなさい。

RYU