映画のストーリーには二種類しかない。穴に落ちたものがその穴の中で死んでしまう話か、、、 | RYUの生き方、逝き方

映画のストーリーには二種類しかない。穴に落ちたものがその穴の中で死んでしまう話か、、、

主演ロバート・デ・ニーロ、監督マーティン・スコセッシの映画「タクシードライバー」の脚本家ポール・シュレイダーの名言に、

「映画のストーリーには二種類しかない。穴に落ちたものがその穴の中で死んでしまう話か、その穴を這い出す話か、その2つだ」というものがある。

この名言を映画だけでなく人生にも適用すると

「人生には二種類しかない。穴に落ちたものがその穴の中で死んでしまう人生か、その穴を這い出す人生か、その2つだ」となる。

なかなか簡潔で的を得た人生論ので出来上がりだ。

俺は穴を這い出す事が出来る人は10%ぐらいだと思う。

残りの90%の内訳は、半数が穴を這い出す事に失敗し、後の半数は穴に落ちた事さえ気付いておらず、それなりに楽しくやってるんじゃないかと思う。

ところでタナトロジー[thanatology]という言葉がある。

タナトス[(ギリシヤ) Thanatos](ギリシア神話に登場する、死 そのものを神格化した神)が語源で、意味は「死についての学問」。いわば死亡学だ。

俺は勝手に死生観と解釈しているが、タナトロジーを突きつめるとエヴァのカヲル君の台詞じゃないが、「生と死は等価値」じゃないかと思えてくる。

本題に戻るが、自分の人生を2つにザックリ分別すると皆さん自分はどっちだと思いますか?

俺は落ちた記憶もないので、もともと穴の中で産まれたのではないかと思います。

RYU