未完の時 | RYUの生き方、逝き方

未完の時

未完の時が好きだ。

花はつぼみと満開の中間地点。

胡蝶蘭は咲く一歩手前がSEXY。

花だけでなく、本も若い頃はがむしゃらに読破していたが、

今は読破するよりも経過が楽しい。

恋愛も未完がいい。

二人が成熟した関係になり、

やがて別れがくるのなら、

俺は永遠の恋に身をおきたい。

枯れかけの男の独り言だ。

RYU