詩と散文 | RYUの生き方、逝き方

詩と散文

なんとかボーナス支給したら社員の財布はあたたかくなり、

俺の財布は、木枯らしが吹いてます。

もうへろへろですべてが、どうでもよく思えます。

死ぬ事に魅力は感じないけど、

生きる事がそれほど価値のある事にも今は思えません。

人には帰る場所が必要だと思います。

F1でいうピットみたいなもの、、、、。

頑張って周回した後はピットでメンテしてもらって又出撃。

俺みたいにドライバーである俺がピットに停車すると、

おもむろにコックピットから出て、

自分でタイヤ交換して給油して、、、、。

無理です 笑

人生は叙情詩だけど、

生活は散文です。

魚は泳ぐ事に疑問を持たない。

俺は泳ぐ事に意味を求めた、

愚かな魚なのかもしれません。

疲れているので、今夜は早く寝ます。

RYU