欠けと依存とシンパシー | RYUの生き方、逝き方

欠けと依存とシンパシー

男と女はもともと一つの綺麗な球体で、それが分かれて欠けた状態になっったので、

人はその欠けを埋めるために恋愛をするという話しを読んだ事がある。

この話しを信じているわけではないが、人は何かしら欠けたものを埋める為に、

行動しているというのは当たっていると思う。

それが恋愛遍歴なら可愛いものだが、

欠けた部分を「依存」という形で安易に埋めようとすると色々弊害が出てくる。

アルコール依存症、ドラッグ依存、ギャンブル依存、親に依存、子に依存etc.,など様々だが、

俺はそこに球体の話しじゃないが、欠けた部分を探す為、彷徨(さまよ)う人の根本的弱さを、

見る。

弱さ故、中には刑事事件を起こす人も出てくる。

俺の敬愛する中島らも氏は、生前大麻所持、吸引で逮捕され、おまけにアルコール依存症、抗精神薬依存だった。

ただ俺はその同じ弱さを持った人間の一人として、

依存に走った人達を「駄目な人間、悪人!!!」と

断罪する気にはなれない。

どこかにシンパシーを感じてしまうのだ。

せめて法にふれることだけは、したくないが、、、、、、。

RYU