災難に遭う時は、災難に遭うがよろしかろう | RYUの生き方、逝き方

災難に遭う時は、災難に遭うがよろしかろう

災難に遭う時は、災難に遭うがよろしかろう


死ぬ時は、死ぬがよろしかろう


是、災難を逃れる妙法なり。


と高僧「良寛」は云った。


逃れられる災難なら逃れればいい、


死なずにすむなら生きればいい。


どうしても逃れられない災難なら、


受け入れて対処するしかないと、


云っているのである。


これはキリスト教の「受容」と似ている。


ただ受容は諦めではない。


万策尽くして駄目な事を受け入れるのが、


受容だと思う。


諦めとは本質的に違うのだ。


ただ人間、ひどい扱いばかり受けていると、


「どうせ何しても駄目だ。」とやる前から


諦めてしまうようになる。


いわゆる負け癖がつくのだ。


これが危険だ。


困難にはいつも初舞台の気持ちで挑みたいと思う。


RYU