疵(きず)Ⅱ | RYUの生き方、逝き方

疵(きず)Ⅱ

心の傷は、たとえ深傷(ふかで)でも時間と共に傷口に薄皮がはり完治に向かうものと、手足に欠損のように生残完治しないものもある。

心の障害者だ。

俺の母は要介護2級の障害者だが障害者手帳を持ち見ただけでハンディキャップがある事がわかる。

しかし心に生残治らない傷を負った人は、見ただけでは分からない。

痛みを人に分かってもらえない事ほど辛いものはない。

一人でもその心の深傷の理解者がいる人は幸せだ。

年間3万人が自ら命を絶っている。

日本人は曖昧で従順だ。

この心にハンディキャップを持った人に公僕である政治家が問題意識を持ち真剣に対処する日を渇望する。