ウラン~その後~ | RYUの生き方、逝き方

ウラン~その後~

皆さん、ウランの事で温かい励ましのプチメ本当にありがとうございました。

何度も書きましたが、仏教における苦しみの分類は、
四苦八苦(しくはっく)です。

根本的な苦しみを生・老・病・死の四苦とし、

四苦に加え、

愛別離苦(あいべつりく) - 愛するものと分かれなければならない苦しみ

怨憎会苦(おんぞうえく) - 憎んでいる対象に出会う苦しみ

求不得苦(ぐふとくく) - 欲しいものが得られない苦しみ

五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 心身の機能が活発なため起こる苦しみ

の四つを加えて八苦といいます。


ウランの事は「老」「病」「死」「愛別離苦」にあたります。

一番辛いのはウランとともに暮らして、「ついた習慣」をしてしまう事です。

朝起きたら「ウランの散歩にいかなきゃ!」

買い物に行けば「ウランのチーズ買わなきゃ!」(抗てんかん薬をそのままだと呑まないのでチーズに埋め込んであげてました。)

マンションのエレベーターおりればウランに会いたくて小走りになっている自分に気づき「あ~、もうウランいないんだ、、、。」と思う時です。


ウランは7月2日の朝、宝塚動物霊園で荼毘(だび)に付しました。

新しいバンダナを巻いてやり俺が死んでも一緒にまた楽しくあの世で散歩が出来るよう首輪とリードはまいたままにしました。

死は認識するもではなく、
自分のこころに受け入れて
いくものだと思います。

俺はまだ受け入れられませんが、無理せず自然に時間をかけて受け入れられればいいと思います。

ご心配おかけしました。

RYU