映画 世界最速のインディアン | RYUの生き方、逝き方

映画 世界最速のインディアン

マンローを慕う子供

「死ぬ事が怖くないの?」


マンロー

「いいか坊主

これだけは

覚えておけ

こういうバイクに乗る時は

それがたった5分でも

一生に勝る

一生より充実した

5分だ。」


世界最速のインディアン

世界最速の夢を68歳にして叶えた、バイク狂マンローの真実の物語。

ニュージーランド南部の小さな町、インバカーギル。

小さな家に独り暮らしているバートは、早朝からバイクの爆音を轟かせる名物の老人だった。

家族もなく、暮らしも貧しかったが、若い頃は優秀なエンジニアだった彼は、自ら改良したバイクで、数々の国内記録を残していた。

爆音の苦情はあるが、温かい人柄から町の人々に慕われてた。

バートの夢は、米国ボンヌヴィルの大会で世界記録に挑戦すること。

苦心して改良したマシン“インディアン”号と夢を手に、ライダーの聖地目指して出発した。

名優アンソニー・ホプキンスが、実在のライダーを演じた、大器晩成型サクセス・ストーリー。

映画のモデルとなったバート・マンローは、1967年に68歳で1000cc以下の部門で世界最速記録を達成した伝説のライダーである。

型破りだが、温かく誇り高い人柄で行く先々の人々を魅了し、夢を切り開いていく老人の姿に心を揺さぶられる。