The Tale of Ayuka | RYUの生き方、逝き方

The Tale of Ayuka

で俺も品定めに参加すると

F1程露骨でなくベントレーまで達していないアルピナ、AMGクラスの容姿があり

中高テニス部、スキー部などある種のスポーツをマスターしており

靴とワンピ好きで

同級生と飲む時は楽しく何でも美味しく飲むが

ウ゛ーウ゛・クリコのウ゛ィンテージリザーブ96年の味も父親からキチッっと教えられてる

そんな女性が

たまにふざけて使う

男言葉に

弱い。






そんな女性いないと思うでしょ。

いたんです。

スキーで国体まで行ってモデルエージェンシーから誘いの名刺が束になってる程あって

でも彼女、なぜか新池でホステスはじめて、すぐNo.1になり

そして月給手取り15万のサラリーマンと結婚したんです。

俺達(この定義は難しいので割愛します)、彼女が辞めたと聞いた日、そして実は婚約したとママがすまなそうというか哀れむような顔で言った日は、みんな狂ったようにピンドン空けて涙がこぼれないない様、天井向くヤツや、すでに泣いてるヤツ、地の底から湧き出るような声で「なぜだ~~~!」と呻くヤツなどエマージェンシーな夜を送ったものです。

その夜俺達はカミュ バカラ・ミッシェル・ロイヤルを彼女の名前でキープし敗れた男の墓標として永遠に開けない事を固く誓って解散したのでした。