贈与という脅迫 | RYUの生き方、逝き方

贈与という脅迫

明日はホワイトデー。

いい機会だから書くが「贈与(プレゼント)は文化人類学的には脅迫になりうる。」とゼミの教授に教えられた。

簡単に言うと優秀な高校野球選手にS球団のスカウトが月々「小遣い」と称して金を渡す。

毎月毎月もらっているとS球団からドラフト指名された時断れない。

いつの間にか脅迫されていたのだ。

だからきちんと育てられホテルのティールームで姿勢良くココアを飲むよう少女は間違っても意味のないプレゼントを受け取らない。

また良家の子女は根本的に物欲が少ない。

乾きがないからだ。

またプレゼントは補完にも使われる。

60歳になっても田村正和のような男は贈与をしない。

する必要がないから。

自力で若い女を口説けなくなった時、男は贈与で女とやっと対等になれる。

また既婚者の男の場合、結婚している事実の補完に贈与を使う。


だから俺はお返しのいらない軽いプレゼントをする事が多い。

薔薇1本とか高級チョコ3つ入りのパッケージとか、、、。

例外もあるが、、、。