生徒諸君 | RYUの生き方、逝き方

生徒諸君

今日の読売新聞から

7月にいじめを苦に飛び降り自殺した神戸市の私立高校の男子生徒(18歳)の同級生が恐喝未遂容疑で17日逮捕されました。

私立高校校長は記者会見で「生徒と(いじめた)少年は親しく、自殺前にいじめの兆候はなかった。自殺後に調査をしたが、わからなかった」としています。

俺はこの校長の言葉から自殺した少年の慟哭(どうこく)に対する優しさ、思いやり、悲しみ、いたわり、何より自殺に追いやった悔しさが微塵(みじん)も感じられません。

あるのは責任転嫁のみです。

そう大人はずるいんです。

本来マスメディアは自殺、自殺関連記事を自殺の連鎖を防止する為あまり扱わない暗黙のルールがあります。

一件の自殺記事にはその何倍もの自殺者、その何十倍の自殺未遂者がいます。

学校は命懸けで通うところではありません。

学校に命を懸けなくていいんです。

学校だけが社会ではありません。

決して死んではいけません。

どうか生きて下さい!

25日の中秋の名月を前に

RYU