Gの祈り∥ | RYUの生き方、逝き方

Gの祈り∥

今日の記事は「Gの祈り∥」です。

この記事から読まれた方の為に書きますが、俺はブディスト(仏教徒)です。

でも哲学的にキリスト教を信じてます。

しかし昨日からキリスト教の記事が続きますが、決してキリスト教への入信を勧めるものではありません。

ご了解の方のみ以下の記事をお読み下さい。






ここに一枚のカードがあります。

このカードはクリスチャンのガールフレンドが俺が涙の時、そっとプレゼントしてくれたものです。

カードには足跡のついた砂浜の写真が載せられています。

そして裏側には英語になりますが,物語が書かれています。

この物語にでてくる男は,ある夜,夢を見ました。

夢の中では,この男とイエス様が砂浜を一緒に歩いています。

この砂浜は,この男が今までにたどってきた人生そのものでした。

海の上の空には,この男が今までに生きてきたシーンが映し出されていました。

後ろを振り返ると,たしかに自分の足跡とイエス様の足跡,2つの足跡が残っていました。

しかし,よく見てみると,足跡が一つしかなかったところがありました。

それはこの男が,苦しくて,つらくて,誰かが一緒にいてくれないと寂しいときでした。

そんな時に自分の足跡しかなかった。

イエス様はどこかにいかれてしまった・・・

男はイエス様に訴えました。

「私が辛くて悲しくて,あなたが必要だったときに,どうしてあなたは私のそばにいてくれなかったのですか?いったい何故わたしを見捨てたのです??」

イエス様は男の問いに,こう答えられました。

「私はつねにお前のそばにいたのだよ。

足跡が一つしかなかったのは,あなたがあまりに疲れていたから、私があなたを背負っていたからだよ。」

【完】