坂本龍一氏の提言 | RYUの生き方、逝き方

坂本龍一氏の提言

六ヶ月目最初の記事は、簡単に出来る環境問題ネタです。

で坂本龍一氏が今熱い。

2007年7月7日映画「不都合な真実」によって地球温暖化に対する一般に認識を一変させたアル・ゴア元アメリカ副大統領の呼びかけによって、世界9年で「LIVE EARTH」が同時開催された。

京都の東寺ではスペシャルライブが行われ、最後にステージに立ったのがYMOだった。

坂本龍一氏と監督としての北野武氏ほど海外と国内の評価が違う人も珍しい。

2人とも海外ではマエストロだ。

で坂本龍一氏が今推奨しているのが、「オフセット」という概念。

もともと氏がこの概念に目覚めたのは、ニューヨークから日本までのファーストクラスで移動する時、飛行機が出す二酸化炭素を一人あたりに計算してその一人が出す二酸化炭素を吸収してくれる木を買う料金を払う「カーボンクレジット」をオーストラリアの会社から買ったのが始まりらしい。

オーストラリアの会社では「ニューヨーク~成田間ファーストクラスでは一人10.3トンの二酸化炭素を出します。その分の木を植える料金を頂きました。」という領収書が送られてきたそうでだ。

つまり自分が行動する事によって出る二酸化炭素を木を植えるお金を払って自分という個が地球にダメージを与えない考え方だ。

でも実際そこまで一般人が出来るかと言えば答えはNOだ。

坂本龍一氏はその事にふれ、一般人でも出来るオフセットへの取り組み方を教えてくれた。

ミネラルウォーターを買う時、国産と輸入物では空輸してきた分輸入物が二酸化炭素を出している訳だ。

だから国産を買うとオフセットのまねごとが出来る訳だ。

皆さん、東京~大阪なら飛行機より新幹線。

ミネラルウォーターは国産。

小さな事から初めてみませんか?