夏の雪 | RYUの生き方、逝き方

夏の雪

母が珍しく繊細な事を言った。

火曜、木曜に10時から3時まで母がリハビリ兼レクレーションで通っている施設。

入浴もさせてくれる。

これが何よりありがたい。

で母が言うには入浴の際、来ている高齢者が家で大事にされてるかどうか分かると言うのである。

なぜか聞くとお風呂上がりに着る洗い晒しの下着やシャツをきちん着る順番にたたんで入れてもらってる人。

カバンにぐちゃぐちゃに入れらている人がいて、それを見ると家での介護状況が分かると言うのである。

俺は外を見た。

雪は降っていなかった。

で母はというと火曜、木曜の前日になるとなぜか認知症もどこ吹く風。

意気揚々と荷造り自分でしている。

又認知症なのに火曜、木曜は絶対忘れない。

どこで買ったのか見慣れぬ服を来てゆく。

そういや家族カードの利用高が高かった様な 笑

本当はこの施設に入所出来ればいいのだが100人待ちだ。

これから介護される皆さんへアドバイス。

母はウランの散歩だけが担当している家事でした。

お医者さんからも散歩をする様奨められいたので足が悪くなっても行ってもらってました。

すると近所から「足の悪いおばあちゃんに犬の散歩させて」という陰口がある事を知り俺がするようになりました。

母は、する家事が無くなると同時に足が急速に衰え認知症も出てきました。

他人が何言おうがウランの散歩は続けてもらったらと思います。

する事を無くすのは決して愛情ではありません。

できれば歩く事を取り入れた用事(軽い買い物、犬の散歩など)がいいです。

「知子の夢�」のコメ返を18番目、「速報!産まれました!」のコメ返を27番目に書かせて頂きました。