オザキの空(続編) | RYUの生き方、逝き方

オザキの空(続編)

今日は「オザキの空」の続編である。

先に言っちゃいますがこの記事に哀しい結果はありません。

俺はあの記事から少し冷静に考えてみました。

自分が何をしたいのか?

1当たり前ですが、彼女のこころと身体を最優先する事。

2どんな状況であれ彼女の思いを100パーセント受け入れられないなら会わない事。

3俺は人としてお見舞いがしたいという事。

以上をふまえ彼女と俺の共通の友人に連絡をとりました。

そこで彼女の病気が婦人科系のものでそんなに重厚なもので無い事を知り一安心しました。

でその友人に俺から暑中見舞いがきた事にしてもらい、さりげなく彼女の意志確認をしてもらう事にしました。

友人がさりげに「RYU(本当は名字ですが)から暑中見舞いきたよ」って言ってくれると「懐かしい会いたいなー」と言ってくれたそうです。

友人が「RYUが彼女がいたり結婚していても会いたいの?」と聞くと以外にも「そんなん関係無いねん。私、謝りたいし会いたいねん!」と言ったそうです。

で友人が俺の携帯を言い彼女から連絡がありました。

そしてお見舞いの日を決めて行ってきました。

彼女の個室に花と彼女の好物の甲陽園「TUMAGARI」のシュークリームを持っていくと彼女は「RYUありがとう!!!会いたかった。でも老けたなー 笑」と懐かしい底抜けの明るさで笑ってくれました。

俺も「オザキ(仮名)も立派なおばちゃんやなー」と笑い合いました。

ひとしきり喋った後彼女が急に真顔になって「RYUの夢やった独立の大事な時に、私はいなくなってごめんなー」と言いました。

見ると瞳が少し潤んでました。

俺も当時大事にしてあげらなかった事を詫び、長い年月を飛び越えまた仲良しになりました。

彼女は来週退院します。

皆さん、ご心配かけました。