RYUの海岸物語
俺はゴミが散乱した海岸を仲間と掃除していて抗議を受けた日本でも珍しい体験の持ち主だ。
事の発端は俺が所属しているボランティア団体(正確にいうと少し違うが)は間接奉仕のボランティア団体だ。
ボランティアには直接奉仕と間接奉仕がある。
たとえば食糧事情の悪い国に食物を送るのが直接奉仕。
その国に漁師さんを連れていき漁の網の造り方、漁の方法などをそこ国の人達が継続して自分で魚を捕れる様にするのが、間接奉仕だ。
俺の属している団体は、間接奉仕団体の西宮の支部。
ある年、何の奉仕事業をするかを考える会議で「西宮市には甲子園球場がある(知らない方多いと思いますが甲子園は西宮にあります)。
毎年高校野球で全国から高校生が西宮に集うのに地元の高校生との交流はゼロ、折角全国から高校生が集まるのだから何とか交流させられないものか?」という意見が出た。
「では最初は試しに諸事情で応援団の少ない学校もある。
地元の高校生と交流し応援してもらいたい学校を募ろう」と何日も何日も3時間以上の会議を持ち決まった。
結果、高野連の壁で一蹴された。
提案、一蹴、提案、却下の連続で何十時間も会議に費やした俺達は「これだけ莫大な時間を会議にさいて何もしていないなら海岸のゴミ掃除にその時間を充てた方がまし」という有志一同で、海岸の掃除を定期的に始めた。
2回目が終わった後、執行部に抗議がきた。
どうやらその海岸の掃除は市の高齢者対策事業でお年寄りが掃除をする事になっていたらしい。
「俺達の仕事が無くなる、一緒にやれば、わしら金もろとる!ボランティアがいれば市民からわしら白い目で見られる!とにかく止めてくれ」という抗議である。
また執行部からも直接奉仕をしたので、注意され踏んだり蹴ったり。
ボランティアも難しいものである。
皆さん、この件どう思われます?
PS.尚この企画数年後「甲子園は西宮にあるのだキャンペーン」という形で後輩達が尽力し新聞にも載りました。
追記今回は筆致が及ばず誤解が一部あるようです。俺ね13番目のコメントをお読みください。
事の発端は俺が所属しているボランティア団体(正確にいうと少し違うが)は間接奉仕のボランティア団体だ。
ボランティアには直接奉仕と間接奉仕がある。
たとえば食糧事情の悪い国に食物を送るのが直接奉仕。
その国に漁師さんを連れていき漁の網の造り方、漁の方法などをそこ国の人達が継続して自分で魚を捕れる様にするのが、間接奉仕だ。
俺の属している団体は、間接奉仕団体の西宮の支部。
ある年、何の奉仕事業をするかを考える会議で「西宮市には甲子園球場がある(知らない方多いと思いますが甲子園は西宮にあります)。
毎年高校野球で全国から高校生が西宮に集うのに地元の高校生との交流はゼロ、折角全国から高校生が集まるのだから何とか交流させられないものか?」という意見が出た。
「では最初は試しに諸事情で応援団の少ない学校もある。
地元の高校生と交流し応援してもらいたい学校を募ろう」と何日も何日も3時間以上の会議を持ち決まった。
結果、高野連の壁で一蹴された。
提案、一蹴、提案、却下の連続で何十時間も会議に費やした俺達は「これだけ莫大な時間を会議にさいて何もしていないなら海岸のゴミ掃除にその時間を充てた方がまし」という有志一同で、海岸の掃除を定期的に始めた。
2回目が終わった後、執行部に抗議がきた。
どうやらその海岸の掃除は市の高齢者対策事業でお年寄りが掃除をする事になっていたらしい。
「俺達の仕事が無くなる、一緒にやれば、わしら金もろとる!ボランティアがいれば市民からわしら白い目で見られる!とにかく止めてくれ」という抗議である。
また執行部からも直接奉仕をしたので、注意され踏んだり蹴ったり。
ボランティアも難しいものである。
皆さん、この件どう思われます?
PS.尚この企画数年後「甲子園は西宮にあるのだキャンペーン」という形で後輩達が尽力し新聞にも載りました。
追記今回は筆致が及ばず誤解が一部あるようです。俺ね13番目のコメントをお読みください。