いつもみてくださり

いいねやコメントを頂き

ありがとうございます😊

とっても嬉しく思っております



2023.12.2(土)

109シネマズプレミアム新宿

の映画館📽️にて

レオナルド・ディカプリオ主演

『キラーズ・オブ・ザ・

フラワームーン』を観てきました!


日本公開日2023.10.20(金)

でしたので、すでに上映がおしまい

になっている映画館が多く

「間に合ってぇ〜」とのおもいで

検索したところ、3館あり

その中の一つが

『109シネマズプレミアム新宿』

でした。


やっと劇場鑑賞ました。

間に合いました、良かったダッシュ

こちらの映画館は新宿歌舞伎町

に新しく出来た東急歌舞伎町タワー

の9,10Fにあります下矢印




ナント!

映画代¥4,500です爆笑ダッシュダッシュダッシュ下矢印

映画のファーストクラスチューキューンと、

サイトに書いてありました

自分への誕生日のご褒美キラキラです


https://news.allabout.co.jp/articles/o/59994/


ドリンク・ポップコーン

代が映画代に含まれています



映画上映時間の1時間前から

使用出来る場所です

 


お値段 “たかっ” と、思いましたが

座席はリクライニング。

革張りの椅子。

私、いつも映画館では、鑑賞中

に座り直すこと8〜10回ぐらい。

でもここでは、1度だけ座り

直しましたが、ゆったり集中して

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

を観ることが出来ました

鑑賞後は、このような映画館も

“アリ”だわ!と感じました。



大好きな❤️

レオナルド・ディカプリオ

を映画館でゆったり

観られて至福の時でしたラブラブラブラブラブラブラブ

アメリカ映画

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

監督 マーティン・スコセッシ

出演 レオナルド・ディカプリオ

   ロバート・デ・ニーロ

   リリー・グラッドストーン

   ジェシー・プレモンス

   タントゥー・カーディナル

   カーラ・ジェイド・マイヤーズ

   ジャネー・コリンズ



ストーリー

1870年代初頭、ネイティブ・アメリカン

の部族であるオセージ族が、現在の

オクラホマ州の保留地に移住を

はじめた。

アメリカ合衆国から土地を手放すよう

迫られ、ミズーリ州からカンザス州に

移動したオセージ族は、そこでも白人

の開拓者による攻撃を受け、

やむなくオクラホマ州に拠点を

構えることになったのである。

しかし1894年、その土地で石油が

発見されたことで、オセージ族は

たちまち裕福な民族となった。

同時に、この地で財を成そうと

する投機家や曲者たちが押し寄せ

部族は搾取の対象となったのだ。

彼らの財産は後見人である

白人によって管理され、数百万ドル

もの大金が理不尽に奪い取られて

いった 

ストーリーお借りしています⤴︎ )


…と、大まかなストーリーは

上記になりますが主要は…


そのオセージ族のこの地に

財を成そうとしている白人の

1人がロバート・デ・ニーロ

演じる「王=キング」を自称する

牧畜業のウィリアム・ヘイル。

このキングの甥が、

ディカプリオ演じる

アーネスト・バークハートで

彼は帰還兵で、おじを頼って

この地に来た。身体的な

理由でアーネストに与えられた

仕事は運転手。そのうち

オセージ族のモリーの運転手に

それから2人は結婚します。


画像お借りています⤴︎

結婚は、しますが甥のアーネスト

(ディカプリオ)は、おじさん

ヘイル(デ・ニーロ)には逆らえず

徐々に悪しきことに手を染めて

いきます…  


画像お借りしています⤴︎  ⤵︎


アメリカの時代背景と

愛している家族(モリーと3人の

子供達)と世話になっている叔父

との間に立たされ苦悩する1人の男を

ディカプリオが見事に演じきって

いました。3時間の上映時間は

座席のおかげかもしれませんが

そんなに長くは感じませんでした

見応えのある作品で間違いありません!


そして監督スコセッシと尊敬している

だろう俳優の先輩デ・ニーロと

このような作品を世に送り出せた

ディカプリオが羨ましい…

と感じてしまいました

機会があったら是非、ご鑑賞

下さいおねがい


私は、ディカプリオの作品で

タイタニックは殿堂入りして

いますが『ブラッド・ダイヤモンド』

が次に好きです


長くなりました

ありがとうございましたバイバイ