熱くなりすぎた < 焼きもち > には気をつけなければいけない。



先のブログに書いたこの出来事だが、あのときの結末は < いかりや唇になってなくて良かった~ > ・・・であった。


駄菓子菓子。


やはり火傷は、していたのだ。

昨夜、化粧を落として気がついた。

拭取りのコットンが、下唇のまんなか辺りで引っかかる。

引っかかるというか・・・正確には違和感があるといった程度。


< 半分素顔 > のまま鏡を覗き込むと、そこには一箇所だけ変色・変質した下唇が映っていた。










火傷っ!?

これは火傷なのっ!?









あれからヒリヒリもしないので < 食い意地が過ぎて焼きもちくっつけた > ことなど、じつはすっかり忘れ去っていたのだ。

それがここに至って、唇の火傷が事実上判明。

ああ・・・唇って < 皮膚 > ぢゃなくて < 粘膜 > なんだよね・・・(--)

固くなったのが一皮むけたら、ここだけ色が変わってるなんて事態になるのではないだらうか・・・



かなり危機恐々としている、今日のタイタンなのであった。